大人の時間はなぜ短く感じるのか?
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さて、、、今日のテーマは「大人の時間はなぜ短く感じるのか?」です。
今年も既に半年以上経過し、後半戦に入っています。
つい最近新年を迎えたと思っていたのに、
あっという間に半年が過ぎてしまった感じですね。
子どもの頃は、1日が経過するのも長く感じたし、1年も長く感じました。
ところが、大人になると1年があっという間に過ぎてしまいます。
なぜこのように、同じ時間でも、大人の時間は短く感じるのでしょうか?
これには、いろいろな原因が考えられています。
そのうちの1つは、体験された出来事の数です。
経過した時間が同じでも、その時間内に体験された出来事が多いほど、
人間は時間を長く感じます。
たとえば、テレビドラマや映画も、めまぐるしく場面が展開し、
多くの疑似体験をするほど、同じ時間でも長く感じるのです。
子どもの時は日々の体験が新鮮なことばかりです。
したがって、1日に体験する出来事が多いので、1日が長く感じられるわけです。
それに対して大人になると、新鮮な体験の数は減ってしまいます。
毎日満員電車で通勤し、ルーチンワークをこなし、また満員電車で帰宅する。
そんな毎日では、新鮮な体験がないわけです。そういう日々を繰り返しているうちに、
あっという間に1年が過ぎてしまうということなのです。
近年、「老後破産」などという言葉も生まれ、定年後の生き方が問題になっています。
歳をとると、1年があっという間に過ぎるのなら
定年後の人生もあっという間だから心配する必要がない、、、。
そのように楽観的な考えをする人もいるかもしれませんが、
事態はそれほど甘くはありません。
感覚的には、1年1年があっという間だとしても、その間を生活していくためには、
お金が必要です。ほとんどのサラリーマンは定年後に大幅に収入が減ってしまいます。
しかも、今後は年金も期待できません。それでも毎年生活するためのコストは
否が応にも必要になってきます。
このような問題を、どうすれば解決できるでしょうか?
そのためには、自分の強みを見つける必要があります。
自分の強みを見つけて、それを使って社会貢献できれば、
定年後も高収入を得ることが可能です。
しかし、ほとんどのサラリーマンの人はそのことを知りません。
なぜかと言うと、企業にとっては、強みを発揮されることは好ましくないからです。
「没個性」という言葉がありますが、企業から見れば、個性など発揮せず、
歯車の1つとして働いてもらった方が都合がいいわけです。
そうして長年に渡って個性を見いだせず、歯車として働き、定年を迎えると、
自分の強み自体が分からなくなってしまうのです。
繰り返しになりますが、人生の後半生を充実したものにするためには
自分の強みを見つけ、それを活かして社会貢献することが重要です。
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