トピックス ブログ

大人の時間はなぜ短く感じるのか?

更新日:

大人の時間はなぜ短く感じるのか?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「PDCAを回して東大に合格する方法!!」セミナー音源 

定価45,360円のところ、約30%オフ29,400円(+税)と大変お得なキャンペーンは、

本日23時で終了です! ぜひこの機会に、お申し込みください。

 ↓  ↓  ↓

https://peraichi.com/landing_pages/view/wtzqo

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

さて、、、今日のテーマは「大人の時間はなぜ短く感じるのか?」です。

 

今年も既に半年以上経過し、後半戦に入っています。

つい最近新年を迎えたと思っていたのに、

あっという間に半年が過ぎてしまった感じですね。

 

子どもの頃は、1日が経過するのも長く感じたし、1年も長く感じました。

ところが、大人になると1年があっという間過ぎてしまいます。

なぜこのように、同じ時間でも、大人の時間は短く感じるのでしょうか?

これには、いろいろな原因が考えられています。

そのうちの1つは、体験された出来事の数です。

経過した時間が同じでも、その時間内に体験された出来事が多いほど、

人間は時間を長く感じます。

 

たとえば、テレビドラマや映画も、めまぐるしく場面が展開し、

多くの疑似体験をするほど、同じ時間でも長く感じるのです。

 

子どもの時は日々の体験が新鮮なことばかりです。

したがって、1日に体験する出来事が多いので、1日が長く感じられるわけです。

 

それに対して大人になると、新鮮な体験の数は減ってしまいます。

毎日満員電車で通勤し、ルーチンワークをこなし、また満員電車で帰宅する。

そんな毎日では、新鮮な体験がないわけです。そういう日々を繰り返しているうちに、

あっという間に1年が過ぎてしまうということなのです。

 

近年、「老後破産」などという言葉も生まれ、定年後の生き方が問題になっています。

 

歳をとると、1年があっという間に過ぎるのなら

定年後の人生もあっという間だから心配する必要がない、、、。

そのように楽観的な考えをする人もいるかもしれませんが、

事態はそれほど甘くはありません。

 

感覚的には、1年1年があっという間だとしても、その間を生活していくためには、

お金が必要です。ほとんどのサラリーマンは定年後に大幅に収入が減ってしまいます。

しかも、今後は年金も期待できません。それでも毎年生活するためのコスト

否が応にも必要になってきます。

このような問題を、どうすれば解決できるでしょうか?

 

そのためには、自分の強みを見つける必要があります。

自分の強みを見つけて、それを使って社会貢献できれば、

定年後も高収入を得ることが可能です。

しかし、ほとんどのサラリーマンの人はそのことを知りません。

 

なぜかと言うと、企業にとっては、強みを発揮されることは好ましくないからです。

「没個性」という言葉がありますが、企業から見れば、個性など発揮せず、

歯車の1つとして働いてもらった方が都合がいいわけです。

 

そうして長年に渡って個性を見いだせず、歯車として働き、定年を迎えると、

自分の強み自体が分からなくなってしまうのです。

 

繰り返しになりますが、人生の後半生を充実したものにするためには

自分の強みを見つけ、それを活かして社会貢献することが重要です。

 

その方法を知りたいは、ぜひ

パーフェクトブレインマスター養成講座説明会にお越しください。

まずは、こちらから登録して頂くと無料で動画を観ることができます。

 ↓  ↓ 

http://g-publishing.net/lp/20549/835913/

 

自分の強みを活かし高収入を得る!

「パーフェクトブレインマスター養成講座」

ご興味のある方はこちらをご覧ください。

 ↓  ↓ 

http://g-publishing.net/lp/20549/835913/

 

********************
ブログ、HP以外にLINEメルマガでも、
みなさんのお役に立つ情報を配信しています。

天才脳開発、集中力の高め方、目標達成、
時間管理、仕事の効率アップ、受験勉強、
ダイエット、収入アップなどなど

ご興味のある方は、下記よりお申込みください。

ScreenClip

 

東大ドクター森田のLINE@

-トピックス, ブログ

Copyright© 東大ドクター森田の潜在能力開発講座 , 2024 All Rights Reserved.