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バカと天才は紙一重

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バカと天才は紙一重

新しいYouTubeチャンネルを始めました。

YouTubeのコメント欄に質問をして頂けば、

私が直接お答えします。ぜひご覧になって下さい。

  ↓   ↓   ↓

https://youtu.be/By9n_By4ArY

 

 

「自分には能力がない」感じる人が

少なくありません。

 

しかし、本当にそうなのでしょうか。

 

そのように感じてしまう原因としては、

主に2つの理由があります。

 

1つめの理由は、

自分の才能に気づいていないということです。

 

2つめの理由は、

自分の才能を活かす仕事や勉強に集中できていない

ということです。

 

人間にはさまざまな能力があります。

全く何の能力もないという人はいません。

何かしら優れたものを持っています。

 

それに気づいていない、あるいは、

それを活かせていないということです

 

たとえば、数学が得意なのに違う分野に

集中してしまっていると全く成果が出ない

ということになります。

 

自分の才能や優れた部分を活かせる

仕事や勉強ができているかポイントになります。

 

そのためには、自分はどういった能力が

優れているかを見極める必要があります。

 

ただし、優れた能力があるからと言って、

すぐに結果が出るわけではありません。

 

天才になるには1万時間の練習が必要という説もあります。

優れた能力は、1万時間の訓練をしていけば、

開花することができるということです。

 

では、能力と一口に言っても、

具体的にはどのようなものがあるでしょうか?

 

いくつかに分類したものがあるので、

ご紹介したいと思います。

 

 

たとえば、視覚的ワーキングメモリーは、

目から入る情報をやりくりする能力ですが、

この能力が低いと、文字や人の顔を

なかなか覚えることができません。

 

逆に、この能力が優れている人は、

一度会っただけの人の顔もすぐに覚えることが

できたりします。

 

ですから、人を相手にするビジネス

大変有利になります。

 

聴覚的ワーキングメモリーが優れていると、

数字や名前など、耳から入ってきた情報を

すぐに覚えることができます。

 

言語操作力は、読む、書く、聞く、話す

細かく分かれますが、言語に関する能力です。

 

これは一朝一夕では身につかないので、

長期間の訓練が必要です。

 

 

数操作力は、いわゆる計算能力です。

この能力が高いか低いかで

計算の得手不得手が決まります。

 

 

そして、一般常識です。

これも人によってかなり差があります。

 

手先の巧緻性というのは、

器用、不器用ということです。

これも元々の能力によってある程度決まります。

 

運動能力も同様です。

 

秩序性創造性、社会性なども、

元々得手不得手があることは否めないと思います。

 

このように、人間は同じ能力を持っているわけではなく、

必ず得意なところ、苦手なところあります。

 

それを上手く活かしていけば、

自分の才能を伸ばすことができます。

 

 

では、自分の能力を上手く活かして成功した事例には、

どんなものがあるのか考えていきたいと思います。

 

たとえば、メジャーリーグで活躍している

ダルビッシュ有投手です。

 

日本ハムファイターズから

テキサスレンジャーズに行った後も活躍しています。

 

では、彼はどういった能力が優れているのでしょうか?

 

まず、粗大運動能力です。

体格にも恵まれています。

そして、特筆すべき能力は、

手先の巧緻性です。

 

ダルビッシュ投手は球が速いのはもちろんですが、

多彩な変化球を使い分けることができます。

 

指先の微妙な感覚で、

いろいろ球を投げ分けるのです。

 

彼は生まれ持った手先の巧緻性伸ばしたので、

現在のように多彩な変化球を投げられるようになったのです。

 

しかし、ダルビッシュが野球の投手ではなく、

別のスポーツをやっていたとしたらどうでしょうか。

 

たとえば、卓球の選手だったとします。

卓球のラケットを握るのには、

指先の微妙な感覚はあまり必要とされないので、

優れた能力を活かしきれなかったかもしれません。

 

あるいは、高い身長を活かして、

バスケットボールの選手になったとしたら

どうでしょうか。

 

バスケットボールのシュートやパスは、

指先を微妙に使い分ける変化球とは違うので、

類まれな能力を活かすことはできなかっただろう

と予想されます。

 

では、ダルビッシュ投手が

サッカー選手だったらどうでしょうか。

 

サッカーでは手先をほとんど使わないので、

巧緻性は全く活かされません。

 

元々パワーがあるので、

すごいシュートをすることはできたかもしれませんが、

突出した成果を出すことはなかったと容易に予想がつきます。

 

このように、天才と言われている人は、

元々優れた能力をさらに伸ばすことで天才になれるのです。

 

しかし、その逆のパターンをしてしまい、

バカと言われる人もたくさんいます。

 

これが、バカと天才は紙一重と言われる理由です。

 

天才と呼ばれる人は、決して全ての能力が

優れているわけではありません。

 

ある特定の分野に優れた能力があって、

それを伸ばせた人が天才になれるのです。

 

ですから、「自分には能力がない」と思っている人は

才能に気づいていないだけなのです。

 

逆に言えば、才能に気づいて、

優れた部分を伸ばすことができれば、

人よりも優れた成果を挙げることは

それほど難しいことではありません。

 

こういったことを常に意識して、

自分が何に集中するといいのかを

考えるといいと思います。

 

よろしければ動画もぜひご覧ください。

  ↓   ↓   ↓

https://youtu.be/By9n_By4ArY

 

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