日本の最高学府と言われる東京大学の中でも、
圧倒的最難関と言われるのが
東京大学理科三類
その理科三類に合格した天才達を30年間に渡って観察・研究
してきたドクター森田が見出した、
天才の共通点とは?
その1 頭の回転が速い!
当然といえば当然ですが、
彼らは頭の回転が速いです。
その結果、、、
計算が速い!
彼らに共通しているのは、暗算、筆算を問わず、
とにかく計算が速いということです。
おそらく、幼少期から高度な教育を受けた影響が強いと思われます。
これは、受験だけでなく、
あらゆる場面に違いを生み出します。
東大の理科系の入試は数学の問題が6題、
制限時間が2時間半です。
私が受験生の時、
毎日、東大入試レベルの問題を
本番形式で6題解いていました。
しかし、それに要する時間は、、、
答え合わせも含めて、わずか45分ほどでした。
天才脳解体新書セミナーに参加した、
ある東大理三生も、
計算を解くのがとても速く、
制限時間60分のセンター試験問題を
わずか15分で解いたと言っていました。
なぜ、そのようなことが可能になるのか?
このような現象は、
決して珍しいことではありません。
たとえば、そろばんの達人は、
ものすごいスピードで暗算ができます。
将棋の名人は、一瞬で何十手も先まで
手を読むことができます。
これと同じことを天才たちはやっているのです。
その秘密とは、、、
続きは明日、お伝えします。
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