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コロナ第2波を迎え撃つ

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コロナ第2波を迎え撃つ

新型コロナウイルスは、感染者数が

落ち着いたのも束の間、また増加傾向にあります。

 

特に東京都の感染者数が増えてきています。

 

そして、今、コロナの第2波が来るのではないか

ということが話題になっています。

 

果たしてこれからどうなるのか、不安な人も多いと思います。

これから一体どうなっていくのでしょうか?

 

そこで、過去の事例を見ていきたいと思います。

 

約100年前に大流行したスペイン風邪を見てみましょう。

 

上のグラフは、

スペイン風邪の死亡者数推移を表しています。

 

スペイン風邪では、1918年11月あたりから

死亡者数が一気に増えました。

 

いったん落ち着いたものの、

1919年の冬からまた増えて、

920年1月にピークがきました。

 

第1波の後に、第2波が来たということが分かります。

こういった過去の例から見ても、

新型コロナウイルスの流行が再び来ることを

警戒する必要があります。

 

では、新型コロナウィルスの流行

第1波の時と今の状況はどういった違いがあるのでしょうか。

 

一つ言えるのは、最近感染者数が

また増えてきていますが、第1波の時と今とでは、

検査の状況がだいぶ変わってきているということです。

 

第1波の時は、症状があってコロナが強く疑われるような人が、

PCR検査を受けていました。

 

しかし、現在は幅広く検査できるようになったので、

症状がないような人でも検査した結果、

たまたま陽性という人が見つかることもあります。

 

ですから、報告されている感染者数は増えてきてはいますが、

その母集団の中身が、第1波の時とは大きく異なるのです。

 

また、感染者数は増加傾向にありますが、

重症者は今のところ少ないという状況です。

 

このように、過去のスペイン風邪のケースからも分かるように、

第2波は来ると私は考えています。

 

多くの日本国民が緊急事態宣言で

行動を自粛したことによって流行が収まってきましたが、

新型コロナウイルスが根絶したわけではありません。

 

人と人との接触や交流が増えれば、

感染者数が増えるのは必然です。

 

では、流行のタイミングはいつ頃になるかと言うと、

秋から冬にかけてではないかと私は考えます。

 

一般的な風邪先ほどのスペイン風邪、

インフルエンザなどは毎年冬場に流行します。

 

私の知る限り、これらが

夏に大流行したとは聞いたことがありません。

 

 

では、これらが高温多湿な

夏に流行しないのはなぜでしょうか。

 

実は明確な理由は分かっていないのですが、

過去のデータから、夏場には

流行しない傾向あるのは明らかです。

 

可能性としては、冬の方が体温が下がって

免疫力が低下しやすいことが挙げられます。

 

また、日本の冬は空気が乾燥しているので、

これが良くないという可能性もあります。

 

このように、コロナの第2波が来る可能性が高い状態で、

今何をすべきでしょうか。

 

まず、第2波に備えて、

医療体制の整備と充実図る必要があります。

 

第1波の時も、これ以上コロナの重症者が増えると

医療崩壊してしまうということで、自粛要請が出ました。

 

もちろん、患者数は少ないに越したことはないのですが、

医療の体制が整って、受け入れ体制が充実すれば、

多くの人が感染しても何とか対処することができます。

 

いずれにせよ、医療体制の整備と充実必須です。

 

新型コロナウイルスの第2波が来たら、

私たちはどう対処すべきなのでしょうか。

 

再度の自粛要請は、経済の崩壊をもたらしかねません。

できれば経済を回しつつ、

コロナを迎え撃つというのが理想です。

 

このままコロナの感染者が増加すれば、

また自粛要請が出る可能性があります。

 

そこで、コロナが流行する前の状態には

戻らないことを前提としたビジネスモデルづくり

取り組む必要があります。

 

たとえば、スポーツです

今はプロ野球も、無観客試合行なわれています。

 

さすがに、無観客試合までする必要はないと

私は思いますが、今後も人数を減らした形で

試合を行なう可能性が高いです。

 

そうなると当然ですが、売上は落ちてしまいます。

 

そういった状況で、どうすれば

ビジネスが成り立つか考える必要があります。

 

これは、音楽業界も同様です。

ライブを人と人が密接しないような

少人数で開催することになれば、当然売上は落ちます。

 

飲食店も同様です。

席数を減らせば、売上が激減します。

 

そういった中でどうすれば収益を確保できるのか

考えて準備する必要があるのです。

 

もう1つ大事なのは、

コロナに負けない体力づくりです。

 

私たちがコロナに感染したとしても、

元気に回復できるように

健康面や体力面も備えていく必要があります。

 

よろしければ、動画もぜひご覧になって下さい。

  ↓   ↓   ↓

https://youtu.be/AzDDDTgsljM

 

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