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やってはいけない!2つの損

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やってはいけない!2つの損

私たちには、普段目に見えない

損失たくさんあります。

 

しかし、ほとんどの人が

そのことに気づいていません。

 

損をしていることに気づいて、

対処の仕方を変えることができれば、

収入や売上をアップし、人間関係にも

好影響を及ぼすことができます。

 

そこで、今回は目に見えない損失

テーマにお伝えしていきます。

 

先日、私がゴルフをやりに行った時、

ひどい雨と強風になりました。

体も濡れてしまって

寒くてプレーに集中できず、

風邪をひいてしまいそうな状況でした。

 

そこで、どうしたかと言うと、

最初の3ホールだけで

終了することにしました。

 

ゴルフをご存じない方のために

補足すると、ゴルフは

本来18ホールを回ります。

 

そこを、ホールだけで

切り上げたということです。

 

費用としては、1回あたり、

2万円ぐらいかかります。

 

それを3ホールでやめてしまうのは

もったいないと思う人

多いのではないでしょうか。

 

しかし、私はあえて、

やめる決断をしたのです。

 

それは、なぜでしょうか?

 

18ホールあるところ、

3ホールでやめてしまうのは損なのかどうか、、、

 

こういったことを考える上で

役に立つ概念が、サンクコストというものです。

 

サンクコストは、日本語では

埋没費用と訳されています。

 

過去に払ってしまって、

取り戻すことができない

費用のことを言います。

 

よく例として挙げられるのは、

映画のチケットを買って観に行ったが、

期待に反して映画がつまらなかった時に

どうするかといったことです。

 

ゴルフの場合、映画と違って、

予めお金を払うわけではありませんが、

スタートした時点で費用は発生します。

 

ですから、ゴルフの場合も、

既に払ってしまったコストと言えます。

 

この既に払ってしまった費用を

取り戻せないと仮定した場合、

続けるか、やめるか

判断することになります。

 

多くの人は、お金がもったいないから

続けようと考えがちです。

 

映画の場合も、せっかくお金を払ったから、

すごくつまらないけど最後まで観ていこう

考える人が多いと思います。

 

しかし、それを止めて、

その分浮いた時間を有効に使う方が

好ましいです。

 

払ってしまったお金は取り戻せませんが、

浮いた時間を効果的に活用した方が

本当は得をするわけです。

 

こういったことを知らない人は、

もったいないから続けるという

選択をしてしまいます。

 

そうではなく、サンクコストという

概念で考えて、過去に払った

コストに関して正しい対処法を

知らなければをしてしまいます。

 

このことは、

過去のコストだけではなく、

未来のコストにも同じことが言えます。

 

未来に入ってくるお金関しても、

私たちはをしていることが

実はたくさんあるのです。

 

マンションの大家さんを

例に挙げて考えてみましょう。

 

家賃が、相場より高めで、

10万円では入居者が見つかりませんが、

家賃を下げて、9万円なら見つかる

といった状況だとします。

 

 

ところが、頑固な大家さんで、

家賃を下げることをしません。

 

そうすると、どうなるかと言うと、

家賃を下げなかった場合、

収入が増えることはありません。

1年後も0円のままです。

 

それに対して家賃を9万円にすると、

1部屋あたり年間で108万円

入ってくることになります。

 

空室が多ければ多いほど、

この差が大きくなるわけです。

 

このように、気づかぬうちに
損をすることがたくさんあります。

 

未来に入ってくるお金を

損してしまうことを、

機会損失と言います。

 

これも、私たちが

多くの場面で経験することです。

気がつかないうちに、

をしてしまっているのです。

 

早く取り組んでいれば

お金が入ってくるものを、

先延ばしにしたために

お金が入ってくるのが遅れることが、

しばしばあります。

たとえば、集客です。

 

広告費をかけないで集客すれば、

広告のコストかかりません。

 

その分、お客さんを増やすのに

時間がかかります。

 

しかし、広告を使えば

短期間でお客さんを集めることが

できるわけです。

 

その方が、早く

利益が出るようになります。

 

こういったことが

機会損失を考えるポイントになります。

 

そういった意識を持たないと、

たくさんの利益が得られるのに、

あるいは、もっと早く利益

得られるのに、その機会を

逃してしまいます。

 

では、過去の損失と未来の損失、

この2つの損失は、どうすれば

防げるでしょうか。

 

そのための大切なポイントは時間軸、

つまり時間の経過で考えることです。

 

たとえば、過去について、

過去の時点では、こう思ったが、

今は状況が変わった。

過去思っていたのと状況が違うので、

方針を変えてこうしよう」

といったように判断します。

 

あるいは、未来に関しても、

「今は〇〇だが、こうすれば

未来にはこれだけ得する」

といった考え方をすることです。

 

現時点のことだけではなくて、

過去はどうだったのか、そして

未来はどうなるかという

時間軸に沿って考えることです。

 

そうすれば、未来の損失を

防ぐことができるはずです。

 

過去の損失と未来の損失

というのはリンクしています。

 

先のメルマガで挙げたように、

お金を払ったから続けよう」

というのではなく、

「それは意味がないからやめて

別なことをやろう」

早く行動すれば、それだけ早く

利益を得ることができます。

 

ここまでに説明したような

過去の損失と未来の損失を

常に意識して判断するようにしてみてください。

 

よろしければ、動画も

ぜひご覧になって下さい。  

 ↓   ↓   ↓

https://youtu.be/Cj51z0NxOKg
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