令和は情報発信の時代
YouTubeの動画も始めました。
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https://youtu.be/Q9MWz8IYJlw
昭和から平成、そして令和と元号が移り変わってきました。
情報に関して言うと、昭和の時代は完全に受け身の時代でした。
テレビやラジオ、新聞が発信する
情報を受け入れるしかありませんでした。
ところが平成に入ってインターネットが登場し、
この状況ががらっと変わりました。
一般の人が情報発信する時代に移り変わったのです。
平成という時代は、情報発信における過渡期だったと言えます。
そして、この5月から始まった令和。
令和は、能動的に情報発信をする時代になることは間違いありません。
今テレビをつけても、くだらないクイズ番組ばかりやっています。
このクイズに正解できたからと言って、頭が良くなるわけでもありません。
こういった番組を四六時中観ていても、自分にとってプラスにはならないのです。
分からないことは、いくらでもインターネットで検索できるので、
クイズの正解率を上げても意味がないのです。
このように、テレビをはじめとするマスメディアは、
有益な情報を発信できない媒体に成り下がってしまいました。
そうなると、私たちは自分で情報を探さなくてはなりません。
情報の洪水の中で、どれが役に立つのかを自ら探す必要があるのです。
情報を探す人がいるということは、
逆に情報を発信する人も必要になってきます。
つまり、マスメディアではない個人が有益な情報を
発信する必要性が、過去に例のないレベルで高まっています。
以前のメルマガでもお話しましたが、
どんどん積極的にアウトップットする人は、
どんどん有益なインプットが増えるという好循環が生まれます。
どんどん積極的にアウトプット、つまり
情報発信できる人になることをお勧めします。
今回ご紹介している「非常識な英語学習法」も、
きわめて有益な情報だと私は自負しています。
リリース記念で1週間限定のキャンペーンを行なってきましたが、
それも残り２日となりました。
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