◯◯◯◯で東大理IIIに合格!
東大理IIIにトップクラスで合格するような生徒は、
いったいどんな勉強をしているのか?
彼らに質問をしても、、、、
異口同音に発する言葉は、
「何も特別な言葉はしていません。
当たり前のことを当たり前にやっただけです」
といったコメント。
彼らが言う「当たり前のこと」とは
何なのか?
普通に教科書や参考書をやるだけで合格できるなら、
誰でもできるのでは?
このような疑問を抱く人が少なくない。
何か秘密があるのか?
それとも、彼らは、やっぱり天才なのか?
今年の夏、2回に渡って開催された、
東大医学部生によるシンポジウム。
参加した東大医学部生4名の話を聞いていて、
ある共通点に気づいた。
そして、
当日の懇親会の席で、
現在、理科III類1年生のA君から、
衝撃の発言が!!
「受験の時に◯◯◯◯を活用していました!」
それを聞いて、
同席していたスタッフは、
皆、驚いた。
「◯◯◯◯って、ビジネスの現場では、
よく聞くけど、受験生で、
それを活用してたなんて話は聞いたことがないよ!!」
しかし、A君
「ええ、でも普通に使ってました!」
さて、A君が使っていた◯◯◯◯とは?
それは、
PDCAサイクル!!
PDCAとは?
Pはplan(計画)
Dはdo(実行)
Cはcheck(評価)
Aはadjustまたはaction(改善)
計画(仮説)を立て、それを実行し、結果を評価して改善する。
そしてまた、P → ︎D → C → A
のサイクルを回し、改善を続けて行くというもの。
https://ja.wikipedia.org/wiki/PDCA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%ABより
第二次世界大戦後、
品質管理を構築したウォルター・シューハート、
エドワーズ・デミングらが提唱したもので、
ビジネスの世界では古くから用いられている手法。
まさか、それを受験生が活用しているとは!!
そして、驚いたことに他の東大医学部生たちも、、、
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