なぜヒラリーは嫌われるのか?
アメリカの大統領選挙を激しく争った
ヒラリークリントン氏
メール問題で、一時は窮地に立たされたものの、
FBIの調査結果は「前回と変わらず」ということで、
一応疑惑が拭われた形になりました。
しかしながら、それでも、
なんとなく、イメージの悪いクリントン氏。
その理由は何でしょうか?
皆さんも薄々感じているとは思いますが、
それは、
ふ と り す ぎ
!(◎_◎;)
服装で何とか隠してはいますが、
どうもかなり太っているようです。
アメリカの企業では、自己管理のできない人間は
成功できないとまで言われています。
http://matome.naver.jp/odai/2143145862678863301
そのアメリカ合衆国という巨大企業を率いるリーダーが、
太っていたら、、、、。
ちなみに、歴代の大統領はどうでしょうか?
オバマ大統領
明らかにスリム
ジョージ・W・ブッシュ大統領
スリムとまではいかないが、
バランスが取れている
ヒラリーの夫 クリントン大統領
やや太め?
でもヒラリーほどではない
こうして見ていくと、
明らかに太り過ぎという大統領はいないようです。
そもそも、日本とアメリカでは、
肥満の基準自体が異なります。
日本では、BMI25以上が肥満ですが、、、、、
http://www.benricho.org/bmi/より
アメリカでは、BMI30以上です。
http://www.garbagenews.net/archives/1979539.htmlより
この基準だと、
ヒラリーの場合、25から30の間ぐらいかも知れません(笑)。
肺炎など様々な病気の問題も取り上げられましたが、
これらもやはり、自己管理の至らなさが
関連している可能性はあります。
繰り返しになりますが、
自己管理のできない人は成功できないと言われています。
そんなことはない!
と、反論する人もいるかも知れませんが、、、
これはやはり真実です。
自己管理ができていない人は、
無我夢中で突っ走っている時はいいのですが、
大きな仕事を成し遂げた後に、
ぱったり倒れてしまうことがよくあります。
心臓の病気・心筋梗塞も、
50歳、60歳、65歳など、
区切りの年齢で発症する人が少なくありません。
仕事を終えて、
ふっと緊張感が解けた瞬間に病気になる、、、。
みなさんの周りにも、そういう人がいると思います。
自己管理ができないと成功できない、、、、。
逆に言えば、
自己管理、つまり、自分をコントロールできれば、
成功を掴むことができる。
では、どうすれば、
自分をコントロールできるのか?
実は、大半の人、いや、
99%の人は、自分をコントロールできないのです。
逆に、それができれば、
残りの1%、つまり、
トップ1%に入ることも可能。
このセルフコントロールの技術を、
今後解き明かしていく予定です。
楽しみにお待ち下さい。
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