東大受験の狭き門
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https://youtu.be/HPTx02GcJ7w
高い目標を達成するためには、
GRIT、日本語にするとやり抜く力が必要になります。
どんなに能力があっても、このやり抜く力がなければ
高い目標は達成できないのです。
受験の最高峰と呼ばれている東京大学の
理科三類の定員は、100名です。
100名という数はかなり少なく、
プロ野球選手になるのと同じぐらい、
あるいはそれ以上に難しい狭き門と言えます。
しかも、この100名の内訳を見てみると、一流進学校である
灘高から20名、開成高から10名、桜蔭高から8名出ています。
その他に、筑波大付属駒場高からも多数の合格者が出ています。
一流進学校からの受験生が半数以上を占めています。
このような一流進学校の生徒の多くが、
鉄緑会という進学塾に通っています。
この塾の出身者が、なんと理三合格者の約3分の2を占めています。
この鉄緑会というのは、原則として
一流進学校の人しか入れない特殊な塾です。
そこから理三合格者の約3分の2が出ているということになります。
そうすると、それ以外の学校の生徒は、残り30~40名の
枠を争うことになるので、さらに狭き門になります。
非常に狭くて険しい道を進んでいかなければならないのです。
それを達成するためにはGRIT”やり抜く力”が必要です。
では、このような狭き門を突破するやり抜く力とは何なのでしょうか。
その秘密を知りたい方が大勢いると思います。
いよいよ「GRIT”やり抜く力”獲得セミナー」は
8月19日に開催することが決まりました。
近々正式に募集を開始します。
メルマガで告知するので楽しみにお待ちください。