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首都封鎖(ロックダウン)その時やってはいけない たった一つのこととは?

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首都封鎖(ロックダウン)その時やってはいけない たった一つのこととは?

新しいYouTubeチャンネルを始めました。

YouTubeのコメント欄に質問をして頂けば、

私が直接お答えします。ぜひご覧になって下さい。

  ↓   ↓   ↓

https://youtu.be/qXkJOn3t29M 

 

 

新型コロナウイルスの問題で、多くの人が

目に見えない恐怖や不安抱いています。

 

不安が不安を呼び、

不安を増幅させてしまいます。

 

すると、どういうことが起きるのか、

過去の事例から見ていきたいと思います。

 

かなり昔ですが、

口裂け女という騒動がありました。

 

私と同年代の方はご存知だと思いますが、

ウィキペディアにも項目があります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%A3%82%E3%81%91%E5%A5%B3

 

1979年の春から夏にかけて

日本国内で口裂け女の噂が広がりました。

 

口元を完全に隠すほどの

大きなマスクをした若い女性が、下校中の子どもに

「私きれい?」と尋ねます。

 

それに対して、

「きれい」と答えると

「これでも・・・?」と言いながら

マスクを外すとその口元が大きく裂けている、、、。

 

「きれいじゃない」と答えると

包丁で切り殺されてしまう、、、。

といった噂でした。

 

口裂け女はおそらく在はしていません。

 

しかし、全国各地で実際に

口裂け女を見たといった噂が広まりました。

 

その当時、私は中学生でしたが、

私と同じ中学校に通っている女子生徒が

「学校帰りに口裂け女に遭遇した」

真顔で泣きながら担任の先生に証言していました。

 

それを本当に見たのかどうか、

真相は定かではないのですが、

かなり深刻な問題になったのは事実です。

 

私の中学校も、登下校は一人でせず、

集団でするようにということになりました。

 

私は自転車で通学していたのですが

友達の家に寄って「〇〇くん、一緒に行こう

という形で一緒に通学しないといけませんでした。

 

しかし、いつの間にかその騒ぎも終息しました。

 

では、この口裂け女騒動と、

今回のコロナウイルス問題と何が違うかと言うと、

新型コロナウイルスは目には見えないが

実在しているという点です。

 

そして共通点としては、

見えない恐怖に人々が怯えてしまい、

不安が不安を呼んでいるということです。

 

今回のコロナウイルス問題も、もしかしたら

私たちが必要以上に恐れている部分あるかもしれません。

 

そういったことを踏まえた上で

コロナ問題を考えるにあたり大事なことは、

前提は何かということです。

 

先日セミナーメンバーの方から、

このような質問を受けました。

 

「「感染しないように」世の中全体が動いていますが、

ある意味で感染しないのは難しくないですか?

 

感染しても軽症で済むようにする努力の方が

大切なのではないかと思っているのですが

先生はどう思われますか?

 

オーバーシュートを防げば、

ウイルスの毒性も低くなるという見解もあるようですが、

予防は大前提として、罹っても大丈夫という気持ちで準備する。

 

特効薬がないから、そういう気持ちと行動に

なれないのでしょうか?」

 

コロナウイルスに罹っても大丈夫なように

体力と免疫力をアップすることは必要です。

 

その上で、私たちが今何をしているのかを

考えなくてはなりません。

 

そこで重要なのが、前提です。

 

医療現場における前提は何かと言うと

患者さんの命を守るということです。

命を守るために最善の行動をとることが

前提になっているのです。

ですから今、感染拡大を防ぐための

自粛政策が採られています。

 

ただし、これにも当然

メリットとデメリットがあります。

 

メリットは、感染の急拡大が防げることです。

デメリットは、収束が遅くなるということです。

上のグラフに関しては以前も説明しましたが、

感染が急激に拡大すると、

その分免疫ができるので早く収束します。

ただし亡くなる人もたくさん出ます。

 

それに対して感染拡大しないようにすると、

いわゆるオーバーシュートと言って、

急激な感染拡大は防げますが、

感染していない人も多いのでダラダラと遷延し、

感染の収束が長引きます。

 

今の自粛政策は、あくまで

命を守ることを前提として行なっています。

 

この前提が違ってくると、

やることも全く変わってきます。

 

たとえば命を守ることよりも、

早く収束することが前提なのであれば急速に拡大して、

早く収束する方法を採ればいいわけです。

 

その代わり、医療現場のキャパを

はるかに超えてしまうので

助けられない患者さんが増えることになります。

 

これが前提の違いということです。

この前提という言葉は

目標、ゴールとも言い換えられます。

 

それによって採る手段は変わってきます

 

大事なのはゴールの先に何が待っているか

ということです。

 

今回のコロナ問題では、世界的な規模で

自粛政策が採られていますが、

その先に何が待っているか

今から考えていく必要があります。

 

ところで、コロナの感染拡大防止のために、

都市封鎖(ロックダウン)が現実味を帯びてきました。

 

では、もし都市封鎖が起きたら

どうなるでしょうか?

 

コロナ問題が起きて以降、

都市部ではトイレットペーパーや

食料品の買い占めなどの騒動が起きています。

 

しかし、もし実際に都市封鎖になったとしても

慌てないこと、自暴自棄にならないことが重要です。

 

先日、コロナウイルスに感染して

「ウイルスを撒き散らしてやるぞ」などと

言った人もいましたが自暴自棄にならないことが

大事なポイントとなります。

 

繰り返しになりますが、

不安が不安を呼びます。

 

どうしても不安だと言う人は、

不安を見える化することが有効です。

 

やり方は簡単で、

不安要素を全て書き出すのです。

 

たとえば食料品がなくなってしまうのが

不安だとします。

 

それを書き出してみると、

・本当にそうなるのか

・なった場合はどういう風に困るのか

・その対策はあるのか

といったことが整理できます。

 

不安な要素は全て書き出し、それらを

一つ一つ検証していけば思ったほど

大きな不安はないということが分かると思います。

 

では、私たちは安心していいかと言うと、

まだ今のところは世界的に見ても、

コロナの感染が収束しているわけではありません。

 

最悪の事態を想定しておくことは必要です。

ただ、今までのデータで、

どういう人が重症化しやすいかは

ある程度分かっています。

 

それは、高齢者や基礎疾患のある人です。

 

そういう人に伝染さないことが

重要なポイントになります。

 

まず自分が感染しないよう注意すること、

重症化しやすい人に伝染さないように

注意することが大切になってきます。

 

最悪の事態を想定しつつ、

収束するのを待つしかないというのが現況です。

 

ただし、先ほど書いたように

仮に都市封鎖が起きたとしても、

慌てる必要も、自暴自棄になる必要もありません。

冷静に対処して頂きたいと思います。

 

 

よろしければ動画もご覧下さい。

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