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仮説ファーストで考える

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仮説ファーストで考える

YouTubeの動画も始めました。

動画で観たい方はこちらをご覧ください。
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https://youtu.be/2lkb3yEW5ws 

 

例年、私は成田山の節分会の

豆まき参加しています。

成田山の節分は、毎年力士や

大河ドラマの出演者らが

参加して行なわれる盛大なものです。

 

今回も、横綱白鵬をはじめとする相撲取りや

「麒麟がくる」の俳優陣の長谷川博己さん、

本木雅弘さん、堺正章さんなどが参加していました。

しかし、豆まきに参加して豆をもらう

一般の参拝客は、例年の半分ぐらいしかいませんでした。

 

それはなぜかと言うと、

いろいろな理由が考えられます。

 

ひとつの理由として、今年の節分、つまり

2月3日が平日だったことが挙げられます。

 

去年は日曜日の開催でした。

この違いもあるかと思います。

 

また、特筆すべきは、

新型コロナウイルスの問題です。

 

ウィルス感染を恐れて

参拝を控えた人が多かった

ということも考えられます。

 

この原因を検証するためには、

仮説を立てる必要があります。

 

新型コロナウィルスが参拝客数に

影響したという仮説を立てた場合、

一年後には、この影響は

沈静化すると考えられます。

 

この仮説が正しければ、来年の参拝客は

また増えるだろうと予想されます。

 

もし他の原因であれば、

違う結果が得られる可能性があります。

 

このように、何かを検証したい、

あるいは改善したい場合には、

仮説を立てる必要があります。

 

仮説を立て、

それを検証していく作業が必要です。

 

それが正しければ、そのまま進め、

違っていた場合には、別な仮説を立てて

検証を繰り返していく必要があります。

 

これは、PDCAサイクルとも似た概念ですが、

いろいろな理由が考えられる中で、

まず一つ仮説を立て、検証することです。

 

やみくもにあれこれと理由を考えるよりも、

一つの仮説を立てて、検証したり、

改善する方が、早く良い結果を

得られることが多いです。

 

ですから、まずは仮説を立てることを

意識していくといいと思います。

 

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