病院に行っても健康にはならない！
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動画で観たい方はこちらをご覧ください。
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https://youtu.be/Dum0ajTUIIs
勘違いしている人も多いのですが、
病気でないことと健康であることはイコールではありません。
全く異なる概念です。
これについて説明をしたいと思います。
病気になると病院に行きます。
では、病気が治ったから健康なのかと言うと、
必ずしもそうではありません。
健康とはどういう状態かと言うと、
脳と体が正常に機能し、活力がみなぎっている状態です。
病気ではないが体が弱って元気に動けない人、
あるいは糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病を患っているが、
薬で抑えているため数値はいいと言う人は、
決して健康とは言えないのです。
病院というのは、あくまで病気を治すところです。
健康になるための場所ではないのです。
しかし、医師の中にも勘違いしている人がたくさんいます。
たとえば、あなたが病院で検査を受けたとします。
検査結果に異常がなかった場合に、
「結果に異常はありませんでした。あなたは健康です」
などと言う医師がいます。
これも正しくありません。
その検査ではたまたま異常がなかっただけで、
他の検査をすれば何か異常が出るかもしれないのです。
病気でないことと、健康であることが異なるのと同じように、
検査結果に異常がないことと、健康であることは全く異なります。
そこを勘違いしてはいけないのです。
このような言い方をする医師はあまり信用しない方がいいと思います（笑）。
健康になるためには、脳も体も活性化していく必要があります。
その方法を私の教材や講座ではお伝えしています。
ご興味のある方は受講して頂くといいと思います。
