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記憶力をアップする9つの方法

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記憶力をアップする9つの方法

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YouTubeのコメント欄に質問をして頂けば、

私が直接お答えします。ぜひご覧になって下さい。

  ↓   ↓   ↓

https://youtu.be/zuf0bXTwzMc

 

 

私自身もそうですが、

「記憶力を良くしたい」「いろいろ覚えておきたい」

と思っている方が多いと思います。

 

記憶力が良ければ、

勉強も仕事も効率良く進められますし、

便利なことがたくさんあります。

 

そこで、今回は

記憶力を簡単にアップできる方法

ご紹介したいと思います。

 

まず、1つめの方法は、

脳に刺激を加えるということです。

 

私たちの体は、使わないと

筋肉がどんどん衰えていきます。

脳もそれと同じで、使わなければ、

どんどん衰えてしまいます。

 

そこで、脳に刺激を与えることが

重要なポイントになります。

 

マンネリ化せず、常に新しいことに

チャレンジすると脳に新しい刺激がいきます。

 

また、有酸素運動をすることで、

脳の前側にある前頭葉や、記憶に関係する

海馬というところの血流が上がります。

こういった刺激を脳に加えることが重要です。

 

記憶力アップの方法2つめは、

反復するということです。

 

復習もそうですが繰り返すことが重要です。

 

私はいつも脳内回路と表現していますが、

新しいことを学習することは、

脳に新しい回路ができるイメージです。

 

この新しい回路に何度も電流を流し、

回路を強固にすることが重要です。

 

これが反復になります。復習を何回もしたり、

覚えたことを頻繁に使うことによって

脳内回路を強化することができます。

 

たとえば、初めて会った人の名前をすぐに

覚えられる時もあれば、覚えられない時もあります。

 

この時に、意識して相手の名前を

繰り返すようにすると覚えやすくなります。

 

このように、新しい脳内回路に

繰り返し繰り返し電気を流してあげることが

ポイントになります。

 

記憶力アップの方法3つめの方法は、

理解して覚えるということです。

 

人間は、意味のないことを覚えるのは難しです。

 

エビングハウスの忘却曲線という研究があります。

 

これは、覚えたものをどれぐらいで

忘れていくか研究したものです。

 

実は、この実験で覚える題材は

意味のないアルファベット3文字の羅列なのです。

 

ですから、時間が経つにつれ、

どんどん忘れていってしまうのです。

 

このことから意味のないことを覚えるのは

難しいことが分かります。

 

逆に言えば、意味のあることは覚えやすい

ということになります。

 

正しい理由でなくてもいいのですが、

何か理屈をつけて覚えると覚えやすくなります。

 

記憶力アップの方法4つめは、

関連づけて覚えるいうことです。

 

3つめにご紹介した、

「理解して覚える方法」とも似ていますが、

覚えにくいものは、何かと

関連付けることで覚えやすくなります。

 

たとえば、歴史の年号です。

「1192(いいくに)作ろう鎌倉幕府」というように、

語呂合わせ覚えた人も多いと思います。

 

ただ、1192と数字だけを覚えるよりも、

何かと関連付けることで記憶に残りやすくなります。

これは記憶術のやり方にもつながる有効な方法です。

 

5つめの方法は、

衝撃的に覚えるということです。

 

衝撃的な出来事記憶に鮮明に残ります。

 

以前、東北大震災では大きな津波が起きました。

私も当時テレビで生中継を観ていましたが、

映画のシーンのように強烈でした。

 

9.11飛行機がビルに突っ込む映像も、

たまたまテレビで観ていたのですが

これも非常に衝撃的でした。

 

このように強烈な印象を受けた出来事は

忘れにくいものです。

 

ですから、何かしら工夫をして、

衝撃的に覚えることで思い出しやすくなります。

 

記憶力アップ6つめの方法は、

塊で覚えるということです。

 

人間の脳は、短期記憶が弱いので、

たくさんのことを覚えておくのは苦手です。

 

脳が覚えていられることは、

7項目ぐらいしかないと言われています。

 

項目が多くなっていくにつれ、

記憶を保持するのが難しくなってしまいます。

 

たとえば、東京都23区とその町名

覚えるとします。

 

東京都は23の区に分かれ、その区ごとに

またそれぞれ細かい町名があります。

 

これらを一気に覚えようとすると、

とても大変なので、もう少し大きな分類にします。

 

たとえば城北とか城南といった形で、

大きなエリアで塊として覚えるのです。

 

まず、城北エリアには、これだけの区がある

ということを覚えます。

 

区を覚えたら、その区の中を

さらに東西南北のエリアで分けて、

町名を塊ごとに分けて覚えていきます。

 

このように塊を意識して覚えるようにすると、

脳が混乱せずに覚えることができます。

 

この方法は英文を読む時にも応用できます。

英語の文章も修飾語がつくと長くなるため、

一字一句を理解しようとすると脳が混乱してしまいます。

 

そこで、主語述語動詞など大きな塊ごとに捉えれば、

脳が混乱せずに理解することができます。

 

脳の特性に沿って、塊を意識して覚えることが

オススメです。

 

 

記憶力を簡単にアップする、7つめの方法です。

これは方法というよりはコツですが、

楽しく覚えるということが欠かせません。

 

誰しも心当たりがあるかと思いますが、

人間はつまらないことに対しては、

る気が起きません

 

人間は楽しいと感じる時は、やる気のホルモンである

ドーパミンの分泌が増えます。

 

しかし、やる気がない時には

このドーパミンが増えないのです。

 

ですから、あまり面白くない勉強の時も、

自分の好きなことと上手く結びつけて、

極力楽しく覚える工夫をすると、

効率良く覚えることが可能になります。

 

また、記憶力を簡単にアップする8つめの方法として、

他の感覚を活用することもオススメです。

 

これはどういうことかと言うと、

たとえば、何か文章を読んで覚える時には、

を使います。

 

しかし、目で見て覚えるだけではなく、

声に出せば、からも覚えることができます。

 

あるいは、他の人が話す音声教材などを

聴くようにすると、違った刺激が耳を通じて

脳に入ることになります。

 

自分の声でも、リアルタイムで話している声だけではなく、

自分の声を録音して聴くようにすると、

違った刺激になります。

 

また、目で読んだり、声に出したりするだけでなく、

紙に書くというのも違った刺激になります。

 

このように、さまざまな感覚を活用することで、

記憶が定着しやすくなります。

 

記憶力を簡単にアップする方法として、

最後にご紹介するのは、

運動機能を活用するということです。

 

俗な表現ですが、昔からよく

「体で覚えろ」と言われます。

 

しかし実はこれは、体ではなく、

に覚えこませているのです。

 

漢字を覚える時をイメージすると

分かりやすいと思います。

 

漢字は、じっと見ているだけでは

なかなか覚えられませんが、

繰り返し書くことで、自然に覚えて

指が勝手に動くようになります。

 

このように手で書く、口に出すといった

運動機能を活用することで、

文字が書けたり、言葉が出てくるようになります。

 

記憶力が簡単にアップする9つの方法を

お伝えしました。

 

よろしければ、動画もぜひご覧になって下さい。

  ↓   ↓   ↓

https://youtu.be/zuf0bXTwzMc

 

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