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非核家族のススメ

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非核家族のススメ

YouTubeの動画も始めました。

動画で観たい方はこちらをご覧ください。
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https://youtu.be/fuZFo9huybY  

 


先日、このような質問を受けました。

 

「以前のメルマガで、森田先生のご子息が

なぜおじいちゃん・おばあちゃんと仲が良いのか?

その理由はいずれまた、、、となっていましたが、

その続きが気になっています」


今回は、この理由について、

説明したいと思います。

 

息子が生まれた当時、

既に核家族が主流なっていました。

 

ただ、私自身が大家族で育ってきたので、

核家族は良くないと思っていました。

 

私の場合、祖母、自分の兄弟、

叔母(父の妹)、さらには従兄弟も

一緒に暮らしていました。

 

昔、「ひとつ屋根の下」という

ドラマがありましたが、

うちも、あのドラマさながら

大家族で暮らしていました。

 

私はいろいろな人と

割と短期間で親しくなれるのですが、

それは、このように大家族で育ったことが

影響しているのではないかと考えています。

 

ですから、自分の息子に関しても、

おじいさんやおばあさんと

一緒に過ごす時間を増やした方が

情操教育にいいだろうと考えたのです。

 

その当時から、日本がいずれ

高齢化社会になるであろうことは

予見できていました。

 

つまり、子どもが成人する頃には、

お年寄りを相手にした仕事をする

可能性が高かったわけです。

 

特に医療従事者になった場合、お年寄りに

優しく接しなくてはならないのですが、

子どもの頃にお年寄りと接していないと、

老人をモノ扱いするような人間になってしまうのではないか

と危惧しました。

 

もう一つの理由として、

自分の親が早くに亡くなっている

ということもあります。

 

亡くなってしまえば、親孝行はできません。

 

ですから、その分義理の両親に

親孝行しよう考えたのです。

 

その結果、私の義理の両親、特に義母は、

子どもが小さい頃は、頻繁に

我が家に来ていました。

 

いつも一緒にいると、なんだかんだと

気を使うこともあり、大変です。

 

しかし、このような考えに基づいて

継続しました。

 

経済的な面でも大変です。

たとえば、旅行なども祖父母と

一緒に行くと3人が5人になるので、

その分費用がかかります。

 

当時は私もそこまで給料が多くなかったので、

それなりに負担でしたが、これは

未来に対する投資だと考えていました。

 

実際、この投資のリターンが

どのぐらい価値があるかというのは

計り知れません。

 

金銭的な意味ではなく、

子どもの成長という意味で、

大きなリターンがあったと思います。

 

もう一つ、大きなメリットとして、

自分の負担が減って、楽になる

ということもあります。

 

ずっと子どもの相手をするのは大変ですが、

おじいさんとおばあさんが代わりに

遊んでくれれば、負担も減ります。

 

なかなかこういった取り組みができる人は

少ないのですが、まだお子さんが生まれたばかり、

あるいはまだ小さいという人は、

ぜひ試してみるといいと思います。

 

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