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日本の少子高齢化が進む2つの要因とは?

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日本の少子高齢化に歯止めがかかりません。

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総務省が発表した2015年国勢調査の抽出速報集計結果によると、
65歳以上の高齢者人口は2010年の前回調査比で
14%増の3342万人となり過去最高でした。
高齢者の割合は26.7%で、5年前の調査に続き世界各国で最も高いレベルでした。

15歳未満の子ども人口の割合も12.7%と過去最低で、
調査開始以来初めて全都道府県で高齢者人口が子ども人口を上回りました。

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労働力人口は5年間で294万人減少しました。
15歳以上人口に占める働く意欲のある人の比率である労働力率は
59.8%と10年比1.4ポイント低下しました。

このまま行くと、日本の労働力は減少の一途をたどり、
労働生産性は低下していきます。

経済の停滞も続きます。

そして、高齢者に対する医療費、
介護費はどんどん膨れ上がっていきます。

なぜ、少子化が進むのか?

主な要因は2つあります。

1つは、晩婚化および未婚率の上昇です。

労働力の減少に伴い、女性の社会進出が増えたことや、

少子化、核家族化によって、親と同居する人が増えたことなど、

様々な要因が関与していると考えられます。

そして、もう一つの要因は、、、

将来への不安です。

日本の未来に明るいイメージを抱ける人は皆無ではないでしょうか。

その世界に子どもを旅立たせる不安、恐怖。

そもそも、働く女性が、子どもを安心して任せられる環境も整備されていません。

このままでは、少子高齢化はますます進んで行くでしょう。

では、どうしたら良いのか?

抜本的な対策は難しいですが、やるべきことはたくさんあります。

たとえば、高齢者の医療費を抑える対策は必須です。

なぜなら、国民皆保険制度というのは、

日本に若者が多く、高齢者が少なかった時にできたシステムであり、

このような、高齢者の多い状態で機能することを想定していなかったからです。

この古いシステムを継続すれば、当然、医療費は高騰してしまうのです。

少子高齢化と並び称されるように、

少子化対策と高齢化対策はセットで考える必要があります。

片方だけでは、まさしく片手落ちになってしまいます。

日本を救うためにはどうしたら良いのか?

課題は山積みです。

 

 

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