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脳力アップの裏ワザ

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脳力アップの裏ワザ

「頭が良くなりたい」

「脳力(能力)を高めたい」と言う人は

少なくありません。

 

ほとんどの人が、そのように

思っているのではないでしょうか。

 

ちなみに、「のうりょく」という言葉は、

通常は能力という字を使いますが、

最近は脳の字をあてた脳力という表現も

よく見られます。

 

人間が行動して成果を出すことは、

脳が働くということなので、

脳力という字も悪くはないと思います。

 

実は、私はこの脳力という表現は

好きではなかったのですが、

考えが変わってきました。

 

パフォーマンス向上には脳が最も重要なので、

今回はあえて脳力アップとして考えていきます。

 

脳力アップのための1つめの方法は、

手順を考えるということです。

 

たとえば、将棋です。将棋では、

常に手順を考える必要があります。

 

初めは、次の手を考えるのに

とても時間がかかります

 

しかし、手順を考え続けていくうちに、

だんだんと速くなり、

やがて高速になっていきます。

 

高速も光速という表現がありますが、

まさに光の速度に近づくぐらい、

速く考えられるようになっていきます。

 

頭の中で、将棋の駒が

ぐるぐる動くようなイメージです。

 

これは訓練を続けることで

可能になります。

 

このように手順を考えることは、

将棋に限らず、重要です。

 

なぜこれが重要かと言うと、

ワーキングメモリー関連するからです。

 

ワーキングメモリーとは、脳の中で

短期間、物事を覚えておいて

手順を考えたり、やりくりする

能力のことです。

 

人間の脳はワーキングメモリーが弱いので、

やらなければならないことを脳内だけで

考えようとすると、ゴチャゴチャして混乱し、

ストレスが溜まってしまいます。

 

逆に、それを意識的にすると訓練になり、

脳力がアップすることになります。

 

その分かりやすい例が将棋です。

訓練をするうちに、誰でもある程度

脳力をアップできます。

 

仕事や時間管理、勉強でも

同じことが言えます。

 

これらは漫然とやっていると、

何も変わりませんが、常に考えていると

改善・向上していきます。

 

たとえば、

仕事の手順を今日はこう変えよう」

「時間を上手く使うために今までと

順番を変えよう」などと工夫をし、

常に手順を考えることで改善されていきます。

 

こうした、何気ない訓練が

私たちの脳力アップにつながるのです。

 

2つめの方法は、運動することです。

 

いつもお伝えしていますが、

運動はきわめて重要です。

 

運動をすることによって

脳が活性化します

 

これはたくさんのデータがあり、

もはや否定できない事実です。

 

人間は、本来は身体を動かして

活動する生き物です。

 

じっとしていたり、家の中に

閉じこもっていたりすると

メンタルも落ち込み、脳力も

低下してしまいます。

 

ですから、その逆をやる必要があります。

 

つまり、運動を積極的にした方がいいです。

私のオススメは朝ランです。

朝軽く、ジョギングをすることを

オススメしています。

私は最近、このやり方を

少し変えました。

 

どういうやり方かと言うと、

私は朝、まず加圧トレーニングをして、

その後で朝ランをしています。

 

この順番にしてから、

とても調子が良いです。

 

朝は腕の加圧から始めますが、

その段階で目がシャキッと覚めます。

 

その後、脚の加圧をすると、

走る準備運動ができた状態になります。

 

脚の加圧をすると、パンプアップ

と言って筋肉が膨らみます。

 

激しい筋トレをした時のように、

筋肉が膨らみ、力が入りやすくなります。

この状態でジョギングをすると、

とても調子が良いです

 

走り終わった後は脳がスッキリします。

 

この方法は、私のセミナーの受講生の中でも、

実践している人が多いですが、

皆さん調子が良いと言っています。

 

オススメの方法なので、

ぜひ試してみてください。

 

脳力アップのための3つめの方法は、

集中するクセをつけることです。

 

人間は、意識的に集中する必要があります。

 

たとえば、計算問題です。

ダラダラ取り組む人は、

いつまで経っても速くなりませんが、

集中して取り組んでいる人

だんだんと計算が速くなります。

 

先の将棋の例からも分かるように、

思考の速度が速くなると、

問題が速く解けるようになります。

 

意識しているかしていないか

長い目で見ると、

大きな差がついてしまいます。

勉強や仕事でも、ダラダラと

ゆっくり時間をかけてやる人多いです。

 

しかし、そこを意識的に集中して

スピードあげると、

脳内回路の伝達が速くなります。

 

集中している時は、やる気のホルモンと呼ばれる

ドーパミンの分泌がアップします。

 

それによって神経の伝達、

つまり電気信号が流れる速度

早まります

 

脳内回路に電気が流れる

速度が速くなるイメージです。

 

言い換えるなら、頭の回転が速くなります。

 

それが初めから速い人もいるかもしれませんが、

意識的に集中することで、

だんだん頭の回転も速くなります。

 

ですから、初めは

意識してやることが重要です。

 

たとえば、受験生であれば、

計算ドリルをやる時に、意識的に集中して

スピードアップを図るということです。

 

仕事でも同様です。

ダラダラやらずに意識的に

スピードアップを図ることで、

自然に集中できるようになります。

 

集中するクセをつけることを

試してみてください。

 

よろしければ、動画も

ぜひご覧になって下さい。     

  ↓   ↓   ↓

https://youtu.be/AkC9WpWK9vE

 

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