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コロナウィルスに負けないために知っておきたい!免疫力を下げる5つの要因

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コロナウィルスに負けないために知っておきたい!免疫力を下げる5つの要因

ご存知の通り、コロナウィルスが流行しつつあります。

 

現時点では、日本国内の

感染者は221人、死亡者6人です。

 

ちなみに、この数字には、

クルーズ船での感染者は含みません。

 

3月2日から、小中高は休校となりました。

そのまま春休みに突入するので、

4月まで休みになります。

 

イベントの自粛相次いでいます。

 

なんと、ディズニーランドやディズニーシー、

ユニバーサルスタジオジャパンも休園という

前代未聞の事態です。

 

株価も大暴落しています。これは

リーマン・ショック以来状況ではないかと思います。

 

コロナウィルス対策として、

予防に努める必要があります。

 

人混みに行かないこと、マスクをすることなど、

できることをする必要があります。

 

しかし、それでも完全に防ぐことは困難です。

そこで免疫力をアップする必要があるのです。

 

今回は、そのために知っておきたい

免疫力を低下させる5つの要因について、

解説していきます。

 

まず1つめの要因は、

高齢者、乳幼児、妊婦さんは

免疫力が低下しがちであるということです。

 

では、そもそも免疫力とは何でしょうか?

 

人間の体内には、細菌やウィルスと戦う細胞、

つまり免疫細胞があります。

 

免疫細胞は骨髄骨の中で作られます。

しかし、乳幼児は、まだ免疫細胞が

十分にできあがっていないため、免疫力が弱いのです。

 

言わば、ウィルスに対する

防御体勢が取れていない状況です。

 

また、高齢になるにつれ、

免疫細胞は減ってきます。

 

たとえば、インフルエンザも入院が必要になる割合は、

乳幼児や高齢者になるほど高くなります。

 

 

免疫力を低下させる2つめの要因は、

ストレスです。

 

唾液中に含まれる、IgAという

免疫関連物質があります。

 

受験生を対象に、このIgAの分泌速度と

精神的ストレスの因果関係調べたデータがあります。

精神的ストレスが強い時は、IgAの分泌が下がっています。

 

ストレスが免疫力を低下させることが分かります。

 

3つめの要因としては、

睡眠不足が挙げられます。

 

睡眠不足は免疫力の低下直結します。

睡眠の質を向上させる方法に関しては、

過去のブログでも複数回取り上げているので、

ここでは簡単な説明に留めます。

 

ご興味のある方は、ブログをご覧ください。

 

4つめの要因は、栄養の偏りです。

 

糖質と脂質を摂りすぎて、

ビタミン、ミネラル、タンパク質が

不足している人が多いです。

 

タンパク質は細胞を作るもとになります。

免疫細胞を作るにもタンパク質が必要です。

ですから、十分に摂る必要があります。

栄養バランスの良い食事を心がけた方がよいでしょう。

 

では、残りの1つの要因は何かと言うと、

激しい運動をすることです。

 

「運動はやればやるほど良いのでは?」

意外に感じる人も多いかもしれません。

 

しかし、あまりに激しい運動をすると、

却って免疫力が低下してしまうというデータもあります。

 

 

ただ、これは一時的なものです。

時間の経過ともに免疫力は回復するので、

決して運動してはいけないということではないのです。

 

激しい運動の後は、十分な休息を取る必要があります。

 

これは、他の要因、睡眠の重要性とも関連しますが、

適度な運動と休息を十分に取ることが

重要なポイントになります。

以上、免疫力を低下させる5つの要因について解説してきました。

 

まとめると、まず高齢者、乳幼児、妊婦は

免疫力が低下しがちです。

 

そして、ストレスや睡眠不足、

栄養の偏り、激しい運動

免疫を低下させる要因となります。

 

これらの要因を意識して、

免疫力が弱いと言う人は、

なるべく感染しないように

注意して行動することが必要です。

 

そして、ストレスを減らし、

睡眠と栄養をバランス良く取る必要があります。

 

激しい運動の後は

特にしっかり休息を取ること、

あるいは無理をしないで

適度な運動にするということが、

大切なポイントになります。

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