病気の9割は慢性病?
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病気は大きく分けると2種類あります。
急になる急性の病気、
じわじわ進行していき、やがて具合が悪くなるという
慢性の病気です。
医学の進歩によって、急性の病気は
治せるものが多くなってきました。
たとえば、感染症です。
感染症と一口にいってもいろいろな原因がありますが、
これらは抗生物質などを用いることで治るようになりました。
この結果、病院で扱う病気の多くが、慢性の病気になっています。
では、心筋梗塞の場合はどうでしょうか?
心筋梗塞というのは、心臓の血管が急に詰まるので、
急性の病気ではないかと疑問を持つ方も多いと思います。
しかし、正常な血管が急に詰まるわけではありません。
生活習慣病が積み重なって、動脈硬化が進行します。
そして血管が狭くなっていき、ある時、
血管が詰まるのです。
ですから、心筋梗塞も、病気が急に生じるわけではなく、
慢性の病気なのです。
この場合、詰まった血管を拡げることは可能ですが、
治療をしても病気になりやすい体質が
変わるわけではありません。
病気にならないためには体質を変える必要があります。
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