ドラマ「チアダン」でオダギリジョーが語った深い言葉とは?
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先日たまたま観たドラマ「チアダン」で、チアダンス部の顧問役のオダギリジョーが
とても興味深い言葉を発していたので、それを取り上げたいと思います。
それに伴って、今日のテーマは「どうすれば頑張らなくても頑張れるようになるか?」という事にします。
ドラマ「チアダン」は、福井県の女子高生がチアダンスで全米制覇を目指す物語です。
このドラマの中で、オダギリジョーが高校教師役で登場しています。
校長先生からチアダンスの顧問にならないかと言われたオダギリジョーは、
奥さんと相談した結果、顧問の話を断ることを校長先生に告げます。
まだドラマの全貌は明らかになっていませんが、オダギリジョー扮する高校教師は、
前任の学校でトラブルがあり、その結果、鬱になって休職していたようです。
やっと復帰した矢先に、また大変な仕事を引き受けて再発してはいけないと考え、
顧問の話を断ろうとしたようです。
この校長先生とオダギリジョーのやりとりの中で、オダギリジョーが
次のようなことを語っていました。
「毎日毎日頑張れって言われるのも疲れるけれど、
毎日毎日頑張らなくていいよって言われるのも嫌なんですよね」
鬱病の人には「頑張れ」と言ってはいけないと言われています。
無理に頑張ろうとすることがストレスになってしまうからです。
だからと言って、周囲の人も過度に気を使い、
「頑張れ」という言葉を慎み、必要以上に
「頑張らなくていいよ」と言葉をかけていればよいのでしょうか?
それだけでは、根本的な解決には向かわない。
そのことを、オダギリジョーの言葉は端的に表しているように思えました。
では、どうすればよいのでしょうか? 私の考えはこうです。
頑張らなくても頑張れるようにする。
どういうことかと言うと、無理に頑張ろうとするのはストレスになりますが、
無理をしなくても自然に頑張れるようになればよいということです。
そのためには、2つのポイントがあります。
それは何かと言うと、身体を整えることと、仕組みを作ることです。
健全な肉体に健全な精神が宿ると言いますが、身体が元気でなければやる気も湧いてきません。
逆に身体を鍛えることが脳を活性化するということも近年では科学的に証明されています。
したがって、適度な運動を行ない、身体を鍛えることで、
自然とやる気が湧いてくるようになるのです。
もう一つは、仕組みづくりです。
自分の苦手なことを無理に頑張ろうとしても、やる気は湧きません。
したがって、頑張り続けることができず、ストレスが溜まってしまいます。
たとえば、メルマガやブログを書くのに、1日に何時間もかけていたら、
ストレスが溜まってしまいます。そして継続できなくなってしまうのです。
そこで、頑張らなくても、継続できるような仕組みを作る必要があります。
頑張らなくても頑張れるようになる!
今回開催する「スピードライティングメソッドセミナー」にご参加頂けば、
その仕組みの全貌を理解することができます。
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