先日、出張で愛媛県の松山市に行ってきました。
松山市の人口は約48万人、
愛媛県の県庁所在地で、
四国4県の中では最大の都市ですが、、、
東京と比べれば結構田舎です(笑)。
何と言ってもびっくりしたのが、
ホテルの料金が安いことです。
一泊5000円以下で泊まれる
ビジネスホテルがたくさんあります。
今、東京や大阪では、
アベノミクスの影響や、
外国人観光客の増加でホテルが不足している状態です。
こんな言い方をしたら失礼ですが、
アパホテルでも1泊1万円を越えるのが普通になっています。
これを見ただけでも、
アベノミクスの恩恵というのは、
地方には及ばず、
都会と地方の経済格差は
どんどん広がっていることが予想されます。
これは地方の活性化という点では、
好ましくない面も多いですが、逆の見方もできます。
都会から移住する人にとっては
様々なメリットがあるからです。
まず金銭面で考えると、
東京都比べれば明らかに物価が安く、
暮らしやすいでしょう。
また、環境的にも穏やかで、
都会のストレスに順応できないような人にはぴったりです。
では、その分不便かというと、
案外そうでもありません。
たとえば、
松山市の場合、
空港から市街地まで比較的近いため、
移動の便も悪くありません。
最近は、LCCや高速バスなど、
料金の安い交通手段も増えましたから、
移動にかかるコスト減っています。
都会から地方への移住、
あるいはデュアルライフも、
かなり身近なものになりつつあります。
仮に、地方に家を構えなくても、
宿泊料の安いホテルに長期滞在する手もあります。
実は、
元々安い宿泊料を更に大幅に安くする裏ワザがあります。
続きはメルマガで!!
森田のプライベート情報や
パーフェクトブレイン開発秘話など、
ブログでは書けない内容をメルマガで配信しています。
***************************************