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脳の使い方を変えて、混沌の時代に生き残る!!

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2016 年 3 月、
Googleの開発した人工知能「アルファ碁」が、

世界最強の棋士と目されている韓国のイ・セドル九段を

圧倒的な力で破ったことが話題となりました。

将棋でも、すでに人工知能はトップ棋士の実力を

上回っていると言われています。

この人工知能の進出によって、近い将来、

私たちの仕事は失くなってしまう、、、。

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たとえば、
タクシー運転手、

コンビニの店員、

税理士、

弁護士、

銀行の融資担当者

スポーツの審判
不動産ブローカー
レストランの案内係
保険の審査担当者
動物のブリーダー
電話オペレーター
給与、福利厚生担当者
娯楽施設の案内係、チケットもぎり係
カジノのディーラー
ネイリスト

などなど、、、

そんなの嘘だ!

と思う人もいるでしょう。

特に若い世代の人は。

でも、これは本当なのです。

たとえば、昔、こんな仕事がありました。

切符切り。

駅の改札には、常に数名の駅員が立ち、

切符にパンチと言って、穴を開ける作業をしていたのです。

それが今では、、、、

スイカやパスモの認証装置に取って代わられました。

これから、日本の若者はどんな仕事に就けば良いのか?

不安はますます募ります。

しかも、それだけではありません。

日本の貧困化は急速に進んでいます。

現在の就活市場、転職市場は
「売り手市場」だと言われています。

求人が増え、就職率が改善されたと言われています。

この就職率自体も操作されていて、
実態を反映していないのですが、
仮に、求人倍率が上がったのが事実だとしても、
労働条件が良くなっているわけではありません。

給料は上がらず、
むしろ低下していく傾向
なのです。

厚生労働省の発表によると、
賃金は 4 年連続で低下しています。

しかし

物価は上昇、税金も上昇、

保険料などの支出も上昇、、、

つまり給料は増えないのに
負担は増えるという状況になっています。

先進国の最低賃金は軒並み 1000 円を超える
こととなりましたが、
日本だけ未だに最低賃金 600 円台です。

しかも上がる見込みはなく、
日本はアジアの中でも人件費の安い国になろうとしています。

かつて、ユニクロが中国に工場を作ったのは、
中国の人件費が日本より圧倒的に安いからでした。

ところが今では、それが逆転し、
日本の方が人件費が安くなってしまったのです。

NPO 法人など、

若者の貧困問題に取り組んでいる人の話によると、
食べるものにも困っていて、
栄養失調状態で相談に訪れる
10 代、20 代が後を絶たない
そうです。

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この厳しい時代に、日本の若者はどうしたら良いのか?

人工知能と外国人に全ての仕事を奪われてしまうのか?

そうならないためには、

脳の使い方を変え「頭脳指数」を

高める必要があります。

頭脳指数とは何か?

脳の使い方を変える方法とは何か?

その方法とは、、、

詳しくはメルマガにて!!

 

 

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