■『PKを外すことが出来るのは
PKを蹴る勇気を持ったものだけだ!』
これはかつてセリエAなどで
活躍した有名なサッカー選手
ロベルト・バッジョの言葉です。
■1933年の欧州年間最優秀選手、また、
同年のFIFA世界年間最優秀選手に
選ばれるなど華々しい活躍をし、
セリエAでは歴代5位の通算200ゴール、
キャリア通算ではイタリア人歴代3位の
318ゴールという記録を残しています。
■このような名選手でも
PKを外すことはあるわけです。
しかし、それは
PKにトライしたからこそ。
何もトライしなければ、
失敗することもありませんが、
それではこのような功績を
残すことはできないわけです。
■失敗して、改善を繰り返す。
まさにこれは
PDCAサイクルそのものです。
ところが、
実際の現場では、失敗を恐れて、
行動しない人が大勢います。
■こうなったらどうしよう…
ああなったらどうしよう…
失敗ばかりを恐れてて、
どんなに入念に準備をしたとしても
実際には、
その通りに行くとは限りません。
やはり行動してみないと
分からないことがたくさんあるわけです。
■そもそも、行動しなければ、
結果は永遠に変わりません。
ビジネスで結果を出したい…
資格試験に合格したい…
そう思っていても行動をしなければ、
結果は変わらないのです。
■ですから、
どんどんPDCAサイクルを
回していきましょう。
とはいっても、
「できることなら失敗したくない」
という気持ちは誰でもあります。
そこで、
失敗を極力少なくする
とっておきの方法をご紹介します。
■どうして、私が
このような方法を見つけたのか?
という話ですが、もともと私は
心臓カテーテルという人の生き死にに
直結する仕事をしていました。
ひとつミスをすれば、患者さんの
命を落とすことになる仕事です。
■ですから、
失敗は許されないわけです。
ということは、
先ほどのどんどん失敗をしろ
という話と矛盾してしまいます。
ですが、実際、
私はドクターXではありませんが(笑)
あまり失敗をしたことはありません。
■なぜ、そんなことが可能だったか?
というと、それは、、、、
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