~東大理三 最高峰の英語~
東大理三生が語る、正しい英語勉強法。
誰でもできる簡単な方法で英語がマスターできるとしたら、
あなたは試してみたくはないですか?
そんな方法あるわけない!と思われるかもしれませんが、これは本当なのです。
今回ご紹介する、「東大理三 最高峰の英語」セミナー音源を聴いて頂ければ、
そのことが理解できると思います。
今回のセミナーに招聘した講師陣は、最難関といわれる
東大理三合格者の中でも、特に英語の成績がトップクラスの人ばかりです。
講師の3名を少しご紹介しましょう。
⻘⽊ 耀平くん
聖光中⾼出身。東京大学全学部中、4位という成績で東大合格。
彼の総合成績は441点で、1位の454点に惜しくも3点差でした。
このうち英語は90点ぐらいで、大学入学後の英語のクラスも
最上位のクラス(g1)に在籍していました。
佐々木 京聖くん
安積高校出身。東北の公立高校から、東大理三を突破。
高校1年で既に英検準一級を取得していた彼は、東大入試の英語で、
91点/120点満点 を取り、上位10%の学生だけが受講を認められる、
東大独自の語学プログラム「トライリンガルプログラム(TLP)」の
対象者にもなりました。
また、彼が家庭教師として教えたお子さんは、当初センター試験の英語で
80点しか取れていなかったのですが、彼が1ヶ月教えただけで140点まで急上昇しました。
三浦 ⽻未くん
甲陽学院中学校・⾼校出身。東大二次試験の英語で、100点/120点満点 という、
東大でもトップクラスの点数を叩きだした彼は、高3の時の
全国模試の英語で全国4位といった実績の持ち主でもあります。
・・・いずれも、最難関の東大理三生の中でも、
きわめて抜きん出た才能を持つ人たちばかりです。
こういう人たちの話を聴くからこそ価値があるわけです。
なぜ、東大理三の中でもトップレベルの人の話が貴重なのか?
たとえば、あなたが初めて富士山に登る時、どんな人にアドバイスを求めるでしょうか?
富士山に登ったことはあるけれど、8合目までしか行けなかった人、
頂上まで余裕で登った人、2人のうちどちらにアドバイスを求めるでしょうか?
当然ですが、頂上まで行った経験のある人に尋ねますね。
では、あなたがもしフルマラソンにチャレンジすることになり、
マラソン経験者にアドバイスを求めるとしたらどうでしょうか?
フルマラソンにチャレンジしたけれど、完走できなかった人、見事なタイムで完走した人。
どちらにアドバイスを求めるでしょうか。
当然、フルマラソンを完走した人にアドバイスを求めるべきです。
ところが、その人があまりにも速いタイムで完走していたらどうでしょうか?
自分とはレベルが違い過ぎる!と考えてしまうのではないでしょうか?
そこが、そもそもの間違った発想の始まりなのです。
何かの分野で、最短で結果を出したいのであれば、
なるべくレベルの高い人に話を聴いた方がよいのです。
かつて、自動車メーカーの本田技研は、F1レースに参入し、世界一に輝いていました。
そのF1で培った技術を、一般の乗用車にも応用し、若者の人気を呼んでいました。
これと同様に、
高いレベルの技術や知識は、低い方にも応用が効くのです。
ところが、その逆は成り立ちません。
F1ドライバーが、普通の乗用車を運転する事はできますが、
普通の乗用車しか運転したことのない人が、F1マシーンを操ることはできません。
フルマラソンを完走できる人がハーフマラソンを走ることはできますが、
ハーフマラソンが精一杯の人が、いきなりフルマラソンは走れません。
富士山の頂上まで登ったことがある人は、7合目や8合目までラクに行けますが、その逆は成り立たないのです。
ですから、英語の上達法を聴くのであれば、
トップレベルまで到達した人に話を聴くのが最短で成功する道なのです。
今回のセミナーに招聘した3人の講師陣には、ひとつの共通点があります。
それは何かというと、素直さです。
今回のセミナーの中でいろいろな勉強法を披露してくれたのですが、
「それは誰に教わったの?」という私の質問に対して、
ほとんどの答えは「学校の先生から勧められました」
思春期の若者にありがちなことは、先生の言うことに対して、
反発してしまうということがあります。
そんな若者が多い中、彼らは教師のアドバイスを素直に受け入れ、
それを実行したことによって結果を出しているのです。
自分に必要なものを見極める力と、それを実行できる素直さ。
これは、どんな分野でも成功するために欠かせないものでしょう。
これだけのメンバーを揃えたセミナーというのは、後にも先にもあり得ないと思います。
是非この機会に貴重な学びを得て頂きたいと思います。
では、今回のセミナーの内容の一部をご紹介したいと思います。
これは、今回のセミナーの中のごくごく一部ですが、
その他にも英語の学習に役立つ内容が満載です。
「東大理三 最高峰の英語」セミナー音源
定価 40,000円(+税)です。
さらに、今回は特別ボーナスとして、
森田及び東大理三生に 最高10回 質問できる特典を付けさせて頂きます。
音源を聴いて、もっと深く知りたい点があれば、私 森田 または、セミナー講師を務めた
東大理三生に質問することができます。東大理三生への質問権利・・・
このような特典が付いたサービスは、通常あり得ないと思います。
森田・東大理三生があなたの疑問点に答える、、、
この徹底したフォローで、セミナー参加者とほぼ同様の効果を得ることができます。
セミナー参加者からは、色々な感想を頂きました。
「もう20年ぐらい英語を勉強してなくてブランクがあるので、今回がブラッシュアップの
きっかけになればと参加しました。東大理三生はやっぱり素晴らしい能力の持ち主で、
自分にマネできることは少ないかと思ったんですが、先ほどお話に出てきた
基礎例文のテキストを今もう、ネットで注文しました(笑)。 これから毎日寝る前、
10問ぐらいずつでもやってみます。あと、英語で言いたい事を言うためには、
基本的な例文でいいということも分かったので、基礎とか基本でも、
自分でできる分をやっていきます。」
「今、海外の会社にいるので、英語でやりとりできるように英語力の向上が目的でした。
もちろん英語は、セミナーにこれば向上するなんてものではなくて、地道にやること、
後は英語に慣れることが必要なんだと再認識できました。これまで東大理三に
受かるような人たちの英語の勉強法を知る機会はなかったので、自分の勉強の後押しになりました。
このセミナーは、題材こそ英語ですが、英語を学びたい人に限らず、何かを学びたいと
前向きな人であれば、得られるものは大きいと思います。自分の現状から行けるところを定めるのではなく、
行きたいところを定めたところで自分がどうしていくかといったお話の通りで、
そういったことを素直に感じ取れる人であれば、ここに来る意味があるんじゃないかと思いますね」
「スピーキングとライティングのスキルアップのために参加しました。3人のお話で、
英語の勉強に王道はないということがよく分かりました。王道がないのなら、
やはり毎日地道に続けることが物凄く大事なんですね。自分はとにかく波があるので
反省しきりなんですが…。3名の方は高い目標意識を持って、毎日継続していって、
しっかり結果を手に入れた方たちなんだと思います。とにかく暗記、暗記で、
忘れることを恐れず、忘れたらまた憶えるって発想でやっていけばいいんですね。
今日から私がやってみようと思うのは、100単語×10分×1週間ですね。100単語が10分で
OKっていうのが物凄くカルチャーショックでした。それに、単語だけじゃなく
基本例文の話・・・瞬間的に英語で受け答えできるような瞬発力のつけ方ですが、
自分の中でも、もう一度何を憶えればいいのかを整理しようと思います。
TOEICも、他の皆さんのレベルが高くて、800点ぐらいじゃ恥ずかしいかもしれないので、
再挑戦したいと思いましたし、そういった刺激も充分頂きました」
「英語難民を脱却したいと思い、伺いました。ちょうど今、私はアメリカのプログラムを
受けているんですけど、1本1時間~1時間半の動画を5本観て、2週間に1度のディスカッションに参加して、
しかも今月は試験でって、かなり追い詰められている状況なんですね。それで、一瞬、
魔法のような英語勉強法でもないものかと思ってしまったんですけど、やはり
地道にやらなきゃいけないと気持ちを新たにした次第です。3人のお話を聴いて、
一番大切なのは素直さなのかなと感じました。皆さん、人から「これいいんじゃない?」ってことを
素直に取り入れてらっしゃいますよね。あとは、当たり前のレベルの違いです。
「東大理三に入る」っていう高いモチベーションを、当たり前のように維持って
非常に難しいと思うんですが、そのあたりを維持されていることが一番、
我々と違う点かもしれません。このセミナーは、私ももちろんですけど
自分の息子にも勧めたいですね。英語を学ぶだけが目的の方よりは、
英語を道具として、英語で何かしていきたいという人向けかなとも思いました」
「どんな風にしたら速く読めて、理解できて、使いこなせるかを学びたくて参加しました。
でも、それだけではなくて、自分の子どもよりも年下の、フレッシュな頭脳の方たちと会話することで、
他の人との違いが分かりましたし、刺激を受けて、やる気が出てきました。ビリッときました。
講師の佐々木さんは、決して恵まれてるとは言い難い環境から這い上がってこられたし、
三浦さんもホワッとしているけど優れた方だし、こういう東大生には、国を背負って、医学なら
医学の研究で突き抜けてほしいですよね。僕も今までの経験を伝えたり、後押しして、
全力でサポートしていきたいという気持ちになりました。このセミナーは、志のある人なら
中学生みたいな若い人にもオススメです。僕も仕事サボってきているんですけど(笑)、
志のある人なら、もちろん僕以上に年配の方でもいいと思います」
他、たくさんの方にご好評を頂きました。ありがとうございます。
さて、このセミナー音源「東大理三 最高峰の英語」ですが、どのような活用の仕方がよいでしょうか?
一度聴いただけでは理解できないこともたくさんあります。
しかし、繰り返して聴くうちに、さまざまな気づきが得られるでしょう。
私が、提唱する「一人戦略会議」の中でも解説しているように、
自分にとって必要なものを潜在意識が探してくれる・・・
そのようなイメージです
人間の悩みというのは、ほとんどが共通しています。
統計学的にいえば、99%の人は同じような行動をし、同じような悩みを抱えています。
そこから突き抜けられたトップ1%の人だけが、
他の人とは違った行動をし、成功を勝ち取ることができるのです。
しかし、成功した人というのは、自分の行動を特別なものとは
思っていません。ごく当たり前のことだと思っているので、
取り立ててそれを話そうともしないわけです。
イチロー選手にとって、毎晩寝る前に10分間素振りをすることが当たり前だったように、
東大理三に合格した人たちにとって、当たり前のことが、一般の人には当たり前ではない、
そのようなことが多々あります。
こうした成功の秘訣は、成功者にただ単に講義をしてもらうだけでは見えてきません。
今回のようなセミナー形式で、参加者から質問をしてもらい、
成功者自体が気づいていない秘訣を引き出すところに
重要な鍵が隠されているのです。
成功の秘訣、英語上達の秘訣があなたの脳にも
これを、繰り返し繰り返し聴くことによって、
自然にインプットされていきます。
なぜかというと、あなたの潜在意識が、
あなたが成功するために必要なものを勝手に探してくれるからです。
ですから、あまりかしこまらずにスキマ時間を利用して、
気軽に繰り返し音源を聴いてもらうだけで、充分な効果が得られるのです。
ある意味、これほどラクな学習法はないでしょう!
天才たちの思考を、自然にインストールする
「東大理三 最高峰の英語」セミナー音源
定価 40,000円(+税)です。
森田 及び講師陣の東大理三生に質問ができる、特典も付けていますので、
ぜひこの機会にお買い求めください