就活の面接のための対策。
１．大きな声ではきはきと自信を持って話す
２．話すスピードは速すぎず、遅すぎず
３．正しい姿勢で話す
４．聞き手である面接官に向かって話す
５．言葉に表情を、抑揚・強弱をつけて話す
６．誤解、複数解釈を与えるようなあいまい表現を避ける
７．感情的にならない
などなど、
いろいろな対策がありますが、
実は、、、
勝負は面接前におおかた決まっています。
私がスタッフの面接をした経験から言うと、
まず、メールの段階で半数がアウト！！
ちゃんとした文章が書けない、、、
これは致命的です。
入社してから国語の勉強はあり得ません。
そして、面接室に入った瞬間に８割がた
勝負は決まります！！
なぜ、そこで決まるのか？
簡単に言えば「見た目」です。
見た目？？
見た目を良くすればいいんですか？
と、思う人もいるかも知れませんが、
そうではありません。
知性、感性、その他諸々、、、
その人の内面が、
外見に反映されるのです。
ですから、一瞬見ただけで、
おおかたのことはわかってしまう。
「生涯健康脳」の著者で、
東北大学教授の瀧先生は、
実に１６万人の脳のMRI画像を見て来た経験から、
脳と見た目は一致する！
と言っています。
これは患者さんに限らず、
若い人でも同じです。
見た目で脳がわかってしまうのです。
ですから、
上辺だけのスピーチでなく、
本当に相手の心に響く言葉を発したいのなら、
脳を鍛えるしかありません。
そのためには、パーフェクトブレインで集中力を高め、
時間を有効に活用し、
学びの時間を得る必要があります。
そんな若者にも役立つセミナーを近々開催予定です。
詳しくは、メルマガにてお伝えしていきます。
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