電子メール、フェイスブック、スカイプ、LINE、チャットワークなどなど、
仕事上の情報伝達ツールは、すごく増えました。
以前は、メールは１日１回チェックすれば良いとか、
１日２回で十分などと言われていましたが、
もはやビジネスシーンでは、
電話よりも電子メールや
それに類似した情報伝達ツールの比重の方が高くなったといえます。
そうなると、メールチェックは１日１回などと
悠長なことは言っていられません。
しかしながら、メールの返信に関して、
きちんとした取り決めもないため、
メールが返ってくるタイミングも、メールの書き方も
人それぞれ、まちまちです。
ただし、
間違いなく言える共通点があります。
それは何かと言うと、
仕事ができる人は、みなメールの返信が早いということです。
なぜ、メールの返信が早い方が良いのか？
その理由を考えてみましょう。
仮に、ビジネスパートナーから、
あなた宛に、メールが届いたとします。
ここで、あなたがメールを返信しないと、
相手は動くことができません。
その段階でプロジェクトの進行は止まってしまいます。
逆に、あなたがすぐに返信すれば、
プロジェクトは前に進みます。
このキャッチボールの繰り返しで、
プロジェクトが前に進んで行くわけです。
さて、こうしたやり取りの違いによって、
どのような結果がもたらされるでしょうか？
ここがとても重要なポイントです。
続きはメルマガで、
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ブログ、HP以外にメルマガでも、
みなさんのお役に立つ情報を配信しています。
天才脳開発、集中力の高め方、目標達成、
時間管理、仕事の効率アップ、受験勉強、
ダイエット、収入アップなどなど
ご興味のある方は、下記よりお申込みください。
