現代は出版ブームです。
技術の進歩で出版がしやすくなったため、
昔に比べて多くの本が
出版されるようになっています。
書店にも、新刊がところ狭しと並んでいます。
スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、
電子書籍も順調に増えて来ています。
数年前には、
「日本では、電子書籍はまだ普及しない」
などと言われていたのが、遠い昔のようです。
こうした流れを受けて、
自分で本を出したいという人も増えています。
しかし、実際には、、
本を書きたくても、
簡単に書けるわけではありません。
「出版したい!」、と、夢をふくらませても、
実際、パソコンに向かうと、
「書けない」、「文章が浮かんで来ない」
という人がほとんどなのです。
あるいは、
「本を書くなんて自分には関係ない」
と思っている人も多いと思います。
でも、本当にそうでしょうか?
受験でも、小論文など文章を書く必要があります。
本を速く書く技術では、
文章の構成の仕方も学びますので、
当然、小論文も速く書けるようになれます。
仕事でも、
レポートを作成する時など、
当然、文章を書く必要があります。
みなさん、あまり意識していませんが、
毎日のメールや、
書類の文章量を積み上げていったら、
簡単に本一冊分になってしまうのです。
森田式集中力では、
「文章を速く書く技術」ではなく、
あえて、
「本を速く書く技術」という表現を用いているのは、
本を書く方がハードルが高いからです。
したがって、「本」を速く書く技術は、
当然、「短い文章」を速く書く技術
も含んでいるのです。
では、実際に私が、
どのような成果をあげているか、
披露したいと思います。
まず、本1冊分の原稿を約1ヶ月で書くことができます。
しかも、
一日あたり、
30分から1時間程度しかかけずに、
一月で書き終えることができるのです。
そして、最初の出版から1年間で4冊の出版に成功しています。
これは、決して特殊な能力ではなく、
誰でも習得可能な技術です。
では、どうすれば、
このように速く書けるようになるのか、
その方法を次から説明していきたいと思います。
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