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自分より偉い人の時間を奪ってはいけない

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「自分より偉い人の時間を奪ってはいけない」

YouTubeの動画も始めました。

動画で観たい方はこちらをご覧ください。
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https://youtu.be/3zxHyeBOFQc  

 

私はかつて東大病院で心臓カテーテルのチーフをしていました。

その頃、時々教授室から電話がかかってくる事がありました。

教授から、

「森田くん、ちょっと話があるから教授室まで来てくれない?」

といったように気軽な感じで電話がかかってくるのです。

 

そして私はどうしていたかと言うと、

少し離れた教授室まで毎回猛ダッシュ行っていました。

なぜかと言うと、自分より偉い人の時間を

なるべく奪わないようにするためです。

相手を待つ時間というのは有効に使う事ができません。

 

相手の到着が遅ければイライラもしますし、そういう時間を

あまり作らないようにとできる限り早く行くようにしていたのです。

 

ちなみに、その教授は東大病院の病院長をしていました。

当時の東大病院は、1日の患者数が3000~4000人ぐらい、

入院患者が1000人ぐらいいました。

 

1日3000人として、病院の営業日が月に20日だとすると

延べ60000人が来るわけです。

 

実際には2ヶ月に1回しか病院に来ない人もいる事を考えると、

相当な数の患者さんが通っています。

 

患者さんだけでなく、病院のスタッフも何千人といます。

最先端の研究をしたり、厚労省や文科省などの役人とも

交渉したりしないといけません。

 

偉い人というのは、こういった重責を担っているのです。

「時は金なり」という言葉がありますが、

重要なポジションにいる人の単位時間あたりの

価値はすごく高いものになります。

 

ちなみに単位時間とは、1時間とか1分といった

単位になっている時間の事を言います。

「1時間あたりの給料」と言えば時給の事になります。

 

偉い人の1分1秒を奪ってしまうのは相手に対しても損失ですし、

その背後にいる大勢の人にとっても損失となるのです。

 

同じような事は大企業の社長や政治家にも当てはまります。

 

偉い人は重要な役目を担っているので、こういった人の

時間を奪わないようにした方がよいです。

 

ちなみに、世界で一番、単位時間あたりの価値が高いのは

アメリカの大統領です。

 

もちろん相手が誰であっても時間を奪うのはよくない事ですが、

偉い人の時間は特に貴重なので、待ち合わせの時などは

遅刻しないように注意しましょう。

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