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期待値をコントロールする

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期待値をコントロールする

「言うのはタダ」と言う人がいますが、実はこれは間違っています。

言うのはタダではないのです。

 

私はどうしているかと言うと「とりあえず聞く」ことにしています。

この「とりあえず聞いてみる」というのは、私の成功術の根幹を成すものです。

 

言うのも聞くのも同じではないか?と、疑問に思った方も多いと思います。

しかし、この2つのニュアンスは大きく異なるのです。

 

ここで、目安になるのが期待値です。期待値というのは、

あなたが相手に対してどれだけの見返りを期待しているかの目安となります。

 

たとえば、あなたが、知り合いのAさんに

「今度セミナーを開催するので、ぜひ参加してください」と言ったとします。

この時あなたが、Aさんは絶対来てくれるものと期待していたとしたら、

期待値は100%ということになります。

 

来てくれても来なくてもどちらでもいいと思っていた場合の

期待値は50%になります。

 

多くの人は期待値100%、あるいは100%以上の期待をこめています。

ですから、断られた時にひどく落ち込んでしまうのです。

「どうしてあの人は来てくれなかったんだろう、、、」

などと考えてしまうわけです。

これが「言う」という能動的な行動になります。

 

では私の場合、どうしているかと言うと、

全く期待をせずに、とりあえ聞いているのです。

 

たとえば何かを探している場合、

「〇〇を探しているので、良かったら教えてください」

といった具合に誰彼構わずとりあえず聞いてみます。

 

この時、私の期待値は限りなく0%に近いので、相手が

もし期待に応えてくれた場合は「凄くラッキーだ!」と感じます。

 

この違いが、「言うのはタダ」だと思って

期待をこめて言っている人と、何も期待せずに

「とりあえず聞いてみる」という私のやり方との大きな違いなのです。

 

そもそも、相手の立場に立って考えてみれば分かりますが、

何か頼まれた時に100%その期待に応えられることなどあり得ないわけです。

 

それなのになぜか私たちは、自分が物を頼む時には

相手がその期待に応えてくれるものと勘違いしてしまいます。

これを直すためには期待値を思い切り下げる必要があるわけです。

 

期待値を思い切り下げて「とりあえず聞いてみる」。

この手法はとても強力です。私はこの方法を使って、

いろいろな道を切り拓いてきました。

皆さんにもぜひこの手法を活用して頂きたいと思います。

 

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