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想定外を想定内に変える

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寒い!!!

私が大学受験をした時、
当時の共通一次試験(現在のセンター試験に相当するもの)を受けた時、
試験会場が、
何と、某大学の体育館でした。

なぜ、このようなことになったかというと、
おそらく「あいうえお順」に試験会場が割り振られたため、
マ行やワ行の人は、
通常の講堂に入りきらず(笑)、
体育館に机を並べる事態になったと思われます。

私は、高校の同級生の「松本」君と一緒に、
この会場(?)で試験を受けた記憶があります。

さて、何が問題だったかと言うと、
とにかく試験会場が寒かったことです!

何せ体育館ですから、天井が高い。

ストーブを焚いても、焼け石に水。
暖かい空気は、みな上に上がってしまいます。

結局、二日間、分厚いコートを着たまま試験を受けました。

そのせいかどうかは、わかりませんが、
結果は惨憺たるものでした(笑)。

受験に限らず、
人生において「想定外」の出来事は必ず起こります。

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人間、想定外の出来事に直面すると、
動揺して、
本来の実力を発揮できなくなってしまいます。

では、それを防ぐには、どうすれば良いでしょうか?

そのためには、極力、
「想定外」を「想定内」に変える必要があります。

例えば、
私の例ほど極端なではなくても、
受験会場の温度が適切でない可能性は十分あり得ます。

しかし、それを予め「想定」していれば、
対処することは可能です。

薄手の服を重ね着して、室温の高低によって、
脱いだり着たりすることもできるわけです。

将棋では、相手の手を「想定」して、
先の先まで手を読んでいきます。

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相手がこうしたら、こうする。

ああしたら、ああする、、、

と、頭の中で何十手もの手を読むわけです。

これも始めからできるわけではなく、
練習を積み重ねることによって、できるようになります。

言わば、「想定外を想定内に変える」技術と言えます。

技術が向上すると、
相手が稀に意表をついた手を指してきても、
それほど同様せず、
じっくり考えて対処できるようになるのです。

日常の様々な場面でも、同じことが当てはまります。

何か想定外の事が起こった時に、ただ単に動揺するのではなく、
「次に同じことが起きたら、このように対処すれば良い」
といったことを意識して考えるようにしましょう。

それを続けていくと、
想定外の出来事は減ってきます。

つまり、あなたの
「想定外を想定内に変える」技術が向上し、
物事をスムーズに、
ストレスなく進められるようになるのです。

 

 

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