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塾に行きたくても行けない子はどうしたらいいのか?

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■先週発売になった私の新刊

 

 『東大ドクターが教える塾に行かなくても勉強ができる子の習慣』

 

 お陰様で好評を頂いております。

 

 出版パーティーも100名を超える方に

 お越しいただき、盛大なものとなりました。

 

 多くの方にfacebookなどで

 シェアしていただき

 売上も好調なようです。

 

 

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■ところで

 

 今回の書籍のタイトルは

 「塾に行かなくても〜〜」ですが、

 

 実際私の場合は、

 

 「塾に行きたくても

   "行けない"子ども」でした。

 

 

■なぜかというと、

 

 田舎なので近くに塾が無かったですし、

 小学校5年生の時に母が亡くなったこともあります。

 

 

■父は教育については全く関心がなかったので、

「勉強しろ」と言われたことも

 ありませんが、その代わり、

 塾に行くことも出来ませんでした。

 

 

■周りの友達が中学受験のために

 塾に通い出したので、私も「塾に通いたいなあ」

 という気持ちになりました。

 

 そこで、一度

 叔母に話をしたことがあります。

 

 

 「塾に通いたいんだけど、行きたい塾が市川市にあるんだよね」

 

 当時、私が住んでいたのは千葉県成田市で

 

 きちんとした進学塾は東京に一番近い、

 市川市まで行かないとありませんでした。

 

 成田市から市川市まで電車で1時間ほどもかかります。

 

 

■その時の叔母の答えはこうでした。

 

 「市川市は遠いから千葉市くらいにしといたら?」

 

 千葉市は県庁所在地で、成田市から30分くらいですが

 

 私の希望とは異なるため、全く意味がありません。

 

 この時の私の嘆願はこれであっさり幕を閉じました。

 

 

■こうして中学受験が出来ず、

 私は地元の公立中学に進学しました。

 

 その後、中学1年生の時に

 「入江塾の秘密」という本に出会い

 東大理三受験を決意しました。

 

 とはいえ、

 

 田舎の公立中学に通う中学1年生が

 「東大理三」などと口に出そうものなら

 頭がおかしくなったと思われてしまいます。

 

 ですから、

 

 そんなことは誰にも打ち明けられませんでした。

 

 

■しかし、

 

 私は東大受験を真剣に考えていたので、

 

 「東大に行くためにはどうしたらいいか?」

 と考え、逆算していきました。

 

 その結果、出た結論は

 東大の合格可能性の高い高校に通う必要があるというものです。

 

■自宅から通える高校で一番東大合格者が多いのは

 開成高校でした。

 

 電車で1時間以上の通学時間ですが、

 なんとか通える範囲です。

 

 そこで、開成高校を受験しようと決めたわけです。

 

 

■しかし、公立中学に通いながら

 自分で勉強しているだけでは、

 到底一流進学校に合格できません。

 

 どうすればいいのか…

 

 私は悩みました。

 

 

■当時私は野球部で、朝も晩も練習に明け暮れていました。

 

 野球部の練習は毎日あり、土日も試合のため、休みは年間で3日程度です。

 

 このスケジュールでは、とても塾に通うことはできません。

 

 

「部活をやめて塾に行こう」

 

 そう決意しました。

 これが中学2年の冬です。

 

 そして、

 

 そのことを父に告げたところ、

 父から返ってきた言葉が衝撃的でした。

 

 

 「部活をやらないなら、米屋の仕事を手伝え!」

 

 

■私の実家は米屋でした。

 

 子どもの頃も時々精米などの仕事を手伝ったことはありますが、

 

 まさか、受験勉強に専念しようとしているところに、

 

 「米屋を手伝え!」

 

 などと言われるとは思ってもみませんでした。

 

 

■実際、その後1ヶ月ほど私は学校帰りに米屋の仕事を

 手伝わされたのです(笑)

 

 しかし、

 話し合った結果、

 

 最終的には塾に行かせてもらえることになりました。

 

 

■都会に住んでいる人からすると、

 

 「塾に行くのがそんなに大変なことなの?」

 

 などと思われるかもしれません。

 

 ですが、

 

 地方では珍しい話でもありません。

 

 

■親が受験というものから

 ほど遠い世界に住んでいるため、

 理解が出来ないのです。

 

 今でも都会と地方では、受験に

 関する情報格差はかなり大きいです。

 

 というより、むしろ

 

 昔より格差は拡がっている

 考えられます。

 

 

■ですから、

 

 今でもかつての私のように

 

 「塾に行きたくても行けない子ども」

 がたくさんいます。

 

 では、そういった子どもは

 どうしたら良いでしょうか?

 

 

■私が中学生の頃読んだ本に、

 「信念の魔術」という本があります。

 

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簡単に説明すると、

 

 「信念を貫くことが大切だ。

  それによって願望が叶う。」

 

 といったことが書かれている本です。

 

 

■結果的に私は、

 

 信念を貫いたことによって、

 塾に行かせてもらえたし、

 東大に合格することも出来ました。

 

 多くの子どもは、それ以前の段階で、

 心ない大人たちの言葉によって

 心が折れてしまいます。

 

 しかし、

 

 信念を貫くことで

 必ず道は拓けてくると思います。

 

 

■突き詰めていくと、

 本当に大事なことは

 この一言、

 

 「信念を貫く」

 

 これに尽きるのでは

 ないかと思います。

 

 

■今もし、

 

 地方に住んでいる中学生や高校生で

 このメルマガを読んでいる人がいたら、

 

 「信念を貫く」

 

 この言葉を忘れないように

 していただきたいと思います。

 

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