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孫子の兵法に学ぶ時間管理術とは?

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孫子の兵法に学ぶ時間管理術とは?

週末は、大阪で不動産投資の勉強会に参加していました。

私が参加している勉強会のメンバーで、「孫子大家さん」という人がいます。

 

この方は、現役のサラリーマンにも関わらず、

物凄い数の不動産を検索し、物凄い数の交渉を行なっています。

そうした活動の結果、29歳の時わずか現金250万円で不動産投資をスタートし、

34歳で現金が1億円オーバーになるほどの実績を挙げています。

 

一体どうやって、それほどの活動をしているのか? どうしてそんなに時間があるのか?

 

その一端を今回の勉強会で披露されました。

その中で、とても興味深かったのが、孫子大家さん特有のファネル理論 というものです。

孫子大家さんブログ

ファネルというのは、「漏斗」という意味です。

たとえば、ECサイトの例でいうと、

・サイトを訪問する

・商品を検索する

・商品詳細ページを見る

・カートページに行く

・商品を購入する

 

というように、漏斗の下の方にいくほど数が減っていきます。

通常マーケティング戦略では、これをいかにして見込み客を集めるかということで用いますが、

孫子大家流の時間術では、そのプロセスにかけた時間をそのプロセスにかけた

価値と判断し、重視するのだそうです。

つまり、ファネルの下の方にいけばいくほど、同じ作業、同じ時間をかけるものでも、

価値が高くなるということです。

 

たとえば、インターネットで検索をして美容サロンに訪れたお客さんがいるとします。

これは、このファネル(漏斗)でいうと下から2番目ぐらいの位置にあたります。

この方をしっかり接客し、お得意さんになってもらえれば、売上が上がるわけです。

 

しかし、せっかく訪れてくれたお客さんを、ないがしろにしてしまっては、

ビジネスが上手くいきません。

 

さらに、リピーターになってくれたお客さんを、丁重に扱えば

どんどん商品を購入してくれて、売上を伸ばすことができます。

 

この孫子大家流のファネル理論を理解すると、

どこに重点を置くべきか、何に集中すべきかということが明確に見えてきます。

 

これは、ビジネスだけに当てはまることではありません。

勉強やスポーツでも同様のことがいえます。

 

勉強でいえば、ファネルの下の方にくるということは、合格の可能性が高まった状態といえます。

そこで、勉強に集中して、もう一工夫、もうひと頑張りすれば大きな成果を挙げることができるわけです。

 

逆に、ある程度進めてきたプロジェクトでも、これ以上時間をかける価値がないと

判断すれば、それを思い切ってやめることも必要になるわけです。

 

それを見極める上で、このファネル理論が重要だと孫子大家さんは言っています。

孫子の兵法では、

百戦百勝は善の善なるものにあらず。戦わずして降すは善の善なるものなり。

という言葉があります。

つまり、勝てる見込みが低い戦いであれば、たとえ勝てる戦いであっても、

まだあまりファネルが進んでいない場合は、諦めることが大きな損失を避け、

他の仕事に体力精神力を効率的に残す方法であると孫子大家さんは語っています。

 

今回ご紹介させて頂いた孫子大家さん」のブログですが、

宣伝しても特に私に何か入るわけではありませんが(笑)

とても興味深い内容だったのでご紹介させて頂きました。

皆さんの今後の時間管理などにお役に立てば幸いです。

 

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